
龍岡城に行ってみたいけど,見どころは何だろう?

龍岡城まで行くのなら,周辺の観光地も合わせてまわってみたいけど,どのように旅行プランを作ればいいのか分からない。


野兎八兵衛(のうさぎ はちべえ)です。国家資格「総合旅行業務取扱管理者」を持つ野兎八兵衛が,龍岡城とその周辺の見どころを案内し,龍岡城を含めた旅行プランの作り方を説明します。
本記事の内容
- 龍岡城は,日本に2つしかない五稜郭の一つ。もう一つは北海道函館市にある有名な函館五稜郭です。星形要塞の珍しい構造を持つ龍岡城は,長野県佐久市に位置しています。そのユニークなデザインと歴史的価値から,2017年には「続日本100名城」にも選定されました。
- 本記事では,龍岡城五稜郭の見どころや巡り方を詳しく紹介します。
- 八ヶ岳や野辺山,軽井沢や小諸など,龍岡城を含めた旅行プランの作り方を説明します。
龍岡城とその周辺の見どころがわかり,龍岡城を含めた旅行プランを作れるようになると思いますよ。
龍岡城に行く前に知っておきたいこと
龍岡城は,日本に2つしかない五稜郭のひとつ
稜堡式城郭の日本での築城
五稜郭と言えば,函館の五稜郭を思い浮かべる人が大多数でしょう。実は,日本にはもうひとつ五稜郭があります。龍岡城五稜郭です。
五稜郭とは,稜堡式城郭(りょうほしきじょうかく)や星形要塞(ほしがたようさい)と呼ばれる築城方式のひとつです。
稜堡式城郭は,15世紀のイタリアで見られるようになりました。戦争の攻撃方法が弓矢や鉄球から火薬を用いた砲弾に変わっていくとともに,防御側は斜堤と呼ばれる堀の外側に土塁を築いて砲弾の衝撃を吸収する方式が普及します。また,城郭の☆型の出っ張った場所に菱形の稜堡(りょうほ)を築くことで死角をなくし守りやすくする工夫がなされました。
稜堡式城郭は,17世紀にルイ14世に仕えたセバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン(1633年~1707年)により体系化されました。ヴォーバンが建設した要塞のうち12箇所は,2008年(平成20年)にヴォーバンの防衛施設群として世界遺産に登録されています。
五稜郭とは,5つの稜堡を持つ城郭です。世界には四稜郭や七稜郭などもあります。
日本では,1853年(嘉永6年)にアメリカからペリーが来航し,翌1854年(安政元年)に徳川幕府は日米和親条約を締結し,伊豆の下田と蝦夷の箱館(函館)を外国の船舶を受け入れる港としました。箱館には箱館奉行が置かれましたが,役所や住宅が港に近く砲撃を受けやすいことから,海岸から離れた場所に移設すべく,蘭学者・武田斐三郎(たけだあやさぶろう)が箱館五稜郭の設計・建設を担いました。1857年(安政4年)に着工し1864年(元治元年)に完成しました。
当ブログでは,「恐山。唯一無二の景観と死者に会える場所。現世を生きる人の巡り方」の記事で,恐山とその周辺を巡るルートとして,下北半島から函館に渡るルートを紹介しています。よろしければ,そちらもどうぞ。
龍岡城五稜郭の知られざる歴史
函館の五稜郭に後れること3年,龍岡城五稜郭は1864年(元治元年)に着工し1867年(慶応3年)に完成しました。築城したのは,藩主・松平乗謨(まつだいらのりかた)です。
当時,この地は,三河の奥殿藩(おくとのはん,現在の愛知県岡崎市の一部)の飛地でした。奥殿藩は,三河岡崎に4,000石,信濃佐久に1万2,000石,合計1万6000石を領する小藩で,三河に本拠となる藩庁がありました。
奥殿藩の第8代藩主・松平乗謨は,1863年(文久3年)に,徳川幕府から佐久への藩庁の移転・新築許可を得ました。築城に際してヴォーバンの稜堡式城郭を採用して,松平乗謨が自ら龍岡城を設計し築城しました。
奥殿藩は,佐久への藩庁移転後,田野口藩,そして龍岡藩と名称を変えます。なお,この縁で,現在,岡崎市と佐久市はゆかりのまちになっています。
龍岡城は,広さ約1万坪で,函館の五稜郭の約1/4の大きさです。城内には藩主の住居と政庁を兼ねた御殿などを,☆型の凹部には大手門や通用門などを,設けましたが,土塁は低く堀は一部未完成でした。工費は当時の金額で約4万円と言われています。
1872年(明治5年)に廃城令が公布され,龍岡城は城としての役目を果たすことなく取り壊されて,土塁と堀が残されました。建物は,解体され競売にかけられました。現在,御台所が城内に残っているほか,大広間が佐久市内にある時宗寺の本堂に,東通用口が佐久市内の成田山薬師寺の山門に,薬医門と塀が佐久市内の個人宅に移築され,現存しています。
龍岡城の中には,近くの寺院・蕃松院から尚友学校が移転し,やがて佐久市立田口小学校となりました。田口小学校は,2023年(令和5年)3月に閉校となり,149年の歴史に幕を閉じました。
松平乗謨は,幼少期から学才があり,西洋の事情にも詳しく,小藩の出身ながら,江戸幕府の老中や若年寄を歴任しました。明治維新後は,大給恒(おぎゅうゆずる)と改名し,佐賀の七賢人の一人である佐野常民(さのつねたみ)とともに,のちに日本赤十字社となる博愛社を設立します。龍岡城には,「日本赤十字社をつくり育てた人」として松平乗謨の銅像が建てられています。
龍岡城は,1934年(昭和9年)に国史跡に指定されました。また,2017年(平成29年)には続日本100名城に選定されています。
当ブログでは,大給恒(おぎゅうゆずる)とともに,のちに日本赤十字社となる博愛社を設立した佐野常民について,「吉野ヶ里遺跡。弥生時代へタイムトリップ。」の記事で,吉野ヶ里遺跡の周辺の見どころとして,「佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館」を紹介しています。よろしければ,そちらもどうぞ。
龍岡城の見どころと巡り方
スタート地点:五稜郭であいの館
観光のスタート地点は「五稜郭であいの館」です。入館料は無料です。自動車で到着した場合も五稜郭であいの館に駐めるのがいいと思います。駐車無料です。
ここでは写真や資料などによって龍龍岡城の概要を知ることができます。五稜郭保存会の方が説明してくれます。御城印や続100名城スタンプも手に入ります。

五稜郭であいの館で龍岡城の概要を学んだら,大手門から龍岡城に入っていきましょう。特に順路などはありませんので,自由にまわってみましょう。

御台所:築城時の建築物が現存する貴重な遺構
築城当時の建築物としては,御台所が残っています。

城内:旧・佐久市立田口小学校
城内は,2023年(令和5年)3月に閉校となった,佐久市立田口小学校があります。グラウンドが広がっています。
佐久市では,田口小学校の校舎などを解体・撤去し,龍岡城を復原することが検討されています。

低い土塁と狭い堀:コンパクトな五稜郭ならではの特徴を実感
龍岡城の堀の内側に田口小学校の校舎があります。堀の幅の狭さが分かると思います。

龍岡城の土塁の外側に田口小学校のプールがあります。土塁の低さがわかります。

龍岡城へのアクセス
龍岡城は,長野県佐久市に位置しています。
自動車でのアクセス
上信越自動車道の佐久小諸ジャンクションから中部横断自動車道に入り,佐久臼田インターチェンジで降りて,約4kmです。
関越自動車道・練馬インターチェンジから,中部横断自動車道・佐久臼田インターチェンジまで,約167kmです。
東名高速道路・小牧インターチェンジから,中央自動車道,上信越自動車道経由で,中部横断自動車道・佐久臼田インターチェンジまで,約306kmです。
レンタカーは,JR佐久平駅で借りるのがいいと思います。エアトリで,JR佐久平駅で借りられるレンタカーの格安料金を比較し,予約できます。
龍岡城の駐車場は,大手門前の五稜郭であいの館に十数台分があります。龍岡城の西側の五稜郭公園にも20台分の駐車場があります。いずれも無料です。
鉄道でのアクセス
JR東日本・小海線に龍岡城駅がありますが,隣の臼田駅の方が龍岡城に少し近いです。臼田駅から龍岡城までは約1.6kmです。龍岡城駅から龍岡城までは約1.7kmです。路線バスはありません。
東京方面や長野方面からは,北陸新幹線のJR佐久平駅で,小海線に乗り換えることができます。東京駅から佐久平駅まで,北陸新幹線あさまで約1時間20分です。長野駅から佐久平駅までは,北陸新幹線で約21分です。
JR佐久平駅発着の北陸新幹線のチケットは,新幹線予約サイト【きっぷる】で,駅の窓口や自販機で並ばずに購入し,自宅や職場まで届けてくれます。近くにみどりの窓口があるJRの駅がない人にも,便利なサービスです。会員登録も不要です。
長距離バスでのアクセス
千曲バスと西武観光バスの共同運行で,東京の池袋駅東口始発で,練馬駅などを経由して,佐久平駅などに停車する臼田(佐久総合病院)行きの高速バスを運行しています。佐久平駅で小海線に乗り換えることになります。終点の臼田(佐久総合病院)バス停から龍岡城までは約2.6kmです。
ジェイアールバス関東が,東京のバスタ新宿発で,練馬駅経由で,岩村田駅前,佐久平駅などを経由して,高峰マウンテンリゾート行きの高速バスを運行しています。岩村田駅か佐久平駅で小海線に乗り換えることになります。
千曲バスが,大阪のあべの橋発で,なんば駅OCT,大阪駅前・地下鉄東梅田駅,京都駅八条口を経由して,佐久平駅などに停車する軽井沢駅行きの夜行高速バスを運行しています。佐久平駅バス停まで約8時間44分です。佐久平駅で小海線に乗り換えることになります。
西日本ジェイアールバスとジェイアールバス関東の共同運行で,ユニバーサル・スタジオ・ジャパン発で,大阪駅JR高速バスターミナル,京都駅中央口(烏丸)経由で,軽井沢駅行きの「青春ドリーム信州」号を運行しており,佐久平駅に停車します。佐久平駅で小海線に乗り換えることになります。
昌栄交通が,東京のバスタ新宿で,軽井沢,中軽井沢経由で,佐久インターウェーブというショッピングモール行きの高速バスを運行しています。佐久インターウェーブの前の横根入口バス停から,千曲バスの佐久御代田線に乗って約8分で岩村田駅前バス停に着き,JR岩村田駅から小海線に乗ることができますが,佐久御代田線は,一日に1便しかないため,現実的ではありません。佐久インターウェーブからJR佐久平駅まで約3kmですので,徒歩あるいはタクシーとなります。
長野,軽井沢,佐久方面への高速バスは,バスブックマークで検索・予約できます。
飛行機でのアクセス
遠方からは,いったん新幹線や飛行機などで東京に出るのが便利です。日本各地から東京羽田空港行きの便があります。
東京羽田空港発着の航空券は,国内格安航空券・LCCの比較・予約なら【トラベリスト】で,日にち,時間帯,座席グレード,航空会社などの条件を設定して,最安値を検索し,予約できます。
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龍岡城を訪ねるための宿泊地
龍岡城は,東京から日帰りで訪れることもできますが,龍岡城のある佐久市や軽井沢などに宿泊して東信州をゆっくり巡ってみることをおすすめします。
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龍岡城を訪ねる旅で楽しみたい食事
佐久市内の道の駅「ほっとぱ~く 浅科」では,浅間山を望む風景を眺めながら,地元の食材を活かした料理を楽しむことができます。地元の物産の販売や農産物直売所もあります。

佐久市の土屋酒造店が,地元の特産米五郎兵衛米を酒米に使用した清酒「茜さす」を出しています。フルーティーで華やかな香りと軽やかな味わいが美味です。2018年にはANAの国際線ファーストクラスで提供されています。土屋酒造店の直営店が佐久市内にありますので,お好きな方は寄ってみてはいかがでしょうか。飲酒運転は絶対にしないで下さい。

龍岡城を含めた旅行プランの作り方
ルート作成の考え方
龍岡城と五稜郭であいの館で1時間ほど見ておきましょう。
その前後にどこに寄るかがポイントです。
自身で訪れたい場所を組み合わせて自由きままに巡る旅もいいですが,龍岡城を含めたツアーが,目的に合ったツアーの検索・予約ならJTBやクラブツーリズム テーマ旅行などから発売されていますので,気軽に参加することができます。
ルート例①:八ヶ岳,野辺山ルート
JR小海線や国道141号線などを利用して,山梨県側と合わせてめぐるルートです。
佐久市内には,宇宙航空研究開発機構(JAXA)の臼田宇宙空間観測所があります。日本最大の直径64mの大型パラボラアンテナがあります。その規模に圧倒されます。写真の下方に人物が写っているので,その大きさが想像できると思います。
龍岡城からは約17kmです。臼田市街の稲荷山公園近くから,県道121号線を走り,途中から細い道に入っていきます。臼田宇宙空間観測所の見学は無料ですが,冬期は道路が凍結するため見学は休止されます。路線バスはありませんので,レンタカーかタクシーを利用することになります。

当ブログでは,「桜島。いまも活動する鹿児島のシンボルを訪ねる旅」の記事で,桜島の周辺の見どころとして,国産小型ロケット・イプシロンの発射場を保有する,宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所を紹介しています。よろしければ,そちらもどうぞ。
野辺山駅は,標高1345.67mでJRの駅で最も高い位置にある駅として有名です。野辺山駅の甲府側約2kmほどのところに,JR鉄道最高地点の石碑が建っています。

ルート例②:軽井沢,小諸ルート
軽井沢から少し足を伸ばして,佐久や小諸を巡るルートです。
佐久市の野沢地区には龍岡城の東通用門が移築された成田山薬師寺があります。門前にのざわ商店街が広がっています。成田山薬師寺の山門前に,2003年(平成15年)に,ぴんぴんと健康で長生きし,ころりと大往生を遂げることを願って,「ぴんころ地蔵」が建立されました。現在では,長寿地蔵として,バスツアーでも寄るほどに知られるようになりました。龍岡城から約6kmです。

出典:軽井沢・佐久ポータルサイト https://www.slow-style.com/common/image2.php?1=1&h=600&f=%2Fdb%5Fimg%2Fcl%5Fimg%2F450%2Fmain%2Ejpg
小諸駅前に日本百名城のひとつ小諸城趾懐古園があります。龍岡城から約20kmです。JR小海線で佐久平駅から小諸駅まで約16分です。
龍岡城から軽井沢までは約30kmです。佐久平駅から軽井沢駅までは,北陸新幹線で約8分です。

旅好きな人であれは、旅行業界に関する興味の有無にかかわらず、国家資格「総合旅行業務取扱管理者」を取得してみてはどうでしょうか。旅行業界で働くかどうかはともかく、旅行者として知っておいて損しない知識が得られますよ。
約3ヶ月の独学で国家資格「総合旅行業務取扱管理者」に一発合格した野兎八兵衛が勉強法をお話しします。まずは、総合旅行業務取扱管理者試験の基礎知識と勉強法の記事を読んで頂けると、どのような資格試験で、どうやって勉強すればいいか、がわかりますよ。この機会に挑戦してみませんか。
龍岡城を旅するための基礎データ,オススメのガイドブック
龍岡城を旅するための基礎データ
龍岡城の基礎データは以下です。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 龍岡城五稜郭 |
住所 | 長野県佐久市田口3000ほか |
電話番号 | 0267-68-7321 (佐久市 文化振興課・文化財事務所) |
龍岡城を旅するためのオススメのガイドブック
旅行には紙のガイドブックを!安心感&情報のまとまりが魅力
インターネットで検索すれば最新の旅行情報が得られますが、旅には紙のガイドブックを持って行くのがオススメです。まとまった情報を手元に持っておける安心感があり、移動中やネット環境がない場所でもサッと確認できます。必要に応じて、最新情報はインターネットで補完すると、さらに便利です。
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昭文社(Shobunsha)
地図のプロフェッショナル・昭文社は、以下のガイドブックを発行。特に、「まっぷる」シリーズは地図が見やすく、旅行プランが立てやすいと人気です。
- まっぷる(地図の見やすさに定評)
- ことりっぷ(週末の小さな贅沢旅を提案)
- COLOR+(テーマ別に楽しめるカラフルなガイドブック)
- 山と高原地図(登山向けの詳細地図)
- ツーリングマップル(バイク旅行者向け)
- ことりっぷ国内版は、「週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅」がコンセプト。旅好きの女性が楽しめる2泊3日の旅行プランが特徴です。(公式サイトより)
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- ココミル(大人向けの上質な旅を提案)
- ララチッタ(女子旅向け)
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- るるぶの由来:「見る」「食べる」「遊ぶ」の最後の文字をつなげたネーミング。観光・グルメ・アクティビティがバランスよく掲載されているのが魅力です。
まとめ
- 龍岡城は、歴史ファンだけでなく、家族連れや自然好きにも楽しめる観光地です。函館五稜郭とはまた違った魅力があり,気軽に訪れられるアクセスの良さも魅力です。
- 旅行プランとしては,八ヶ岳や野辺山との組み合わせや,軽井沢や小諸との組み合わせも可能なので,ぜひ次の旅行プランに加えてみてはいかがでしょうか。
龍岡城とその周辺の見どころを案内し,龍岡城を含めた旅行プランの作り方を説明しました。
旅する際には,最新の情報を確認しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。良い旅を!