
ANAのマイルを貯める陸マイラーとして必要なクレジットカードが分かりません。おトクだという情報がたくさんあって、どれを選んでどう使えばいいのか混乱しています。また、どうせ作るのなら、お得な作り方を知りたいです。


野兎八兵衛(のうさぎ はちべえ)です。そんな疑問にお答えします。
本記事の内容
- マイルを貯める基本型は、飛行機に乗って貯める、クレジットカードを利用して貯める、ポイントサイトを活用して貯める、の3つです。
- この記事では、3つの活動におけるクレジットカードの重要な役割を整理し、マイルを使う際に役立つカードも加えた4つの視点を示し、ANAのマイルを貯める陸マイラーとしてどのようなクレジットカードを揃えればいいのかを、徹底解説します。
- また、揃えるべきクレジットカードのお得な作り方を、具体的に説明します。
ポイントサイトを活用して貯める,については,ANAマイルを貯める陸マイラーの最初の一歩!貯めるべきポイントを徹底解説【初心者向け完全ガイド】で,詳しく説明しています。
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ANAのマイルを貯める陸マイラーとして必要なクレジットカードを揃えて,マイルで夢の旅行を実現しましょう!
陸マイラーへの道:当サイトの構成
当サイトでは、陸マイラーへのステップを段階的に解説しています。大きく分けて前半と後半に分かれており、それぞれの内容は以下の通りです。
前半:陸マイラーの基礎固め
- 基礎知識: 陸マイラーの基本概念、マイルの貯め方、注意点など、始める前に知っておくべき知識を網羅的に解説します。
- 心の準備: 陸マイラーとして活動する上での心構えや目標設定の重要性について解説します。
- お金の準備: マイルを効率的に貯めるために必要な資金や管理方法について解説します。
後半:ANA/JALマイル獲得戦略
- ANAマイル特化戦略:ANAマイルを効率的に貯めるためのポイント、クレジットカード、交換ルートなどを具体的に解説します。
- JALマイル特化戦略:JALマイルを効率的に貯めるためのポイント、クレジットカード、交換ルートなどを具体的に解説します。
前半部分は、ANAマイル、JALマイルどちらを貯めたい方にも共通の内容です。後半では、それぞれの航空会社に特化した戦略を紹介していきます。

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陸マイラーにおけるクレジットカードの重要な役割
陸マイラーとしてマイルを効率的に貯めるためには,クレジットカードの活用が不可欠です。ここでは,マイルを貯める3つの方法におけるクレジットカードの役割と,マイルを使う際に役立つカードについて解説します。
クレジットカードは,飛行機に乗る場合も乗らない場合も,陸マイラーにとってマイル獲得を大きく左右する重要なツールです。
マイルを貯める3つの基本とクレジットカードの役割
マイルを貯める基本型は,飛行機に乗って貯める,クレジットカードを利用して貯める,ポイントサイトを活用して貯める,の3つです。それぞれの方法におけるクレジットカードの役割を整理します。
飛行機に乗って貯める
飛行機に乗ることでマイルを獲得する方法です。この場合,航空券購入時にマイルが貯まりやすいクレジットカードや,搭乗ボーナスマイルが付与されるクレジットカードを選ぶと,より効率的にマイルを貯めることができます。特に航空会社の提携カードは,搭乗マイルの上積みやフライト時の特典が充実しています。
クレジットカードを利用して貯める
日常の買い物や公共料金の支払いなどでクレジットカードを利用することで,マイルを貯める方法です。この場合,マイル還元率が高いクレジットカードを選び,日々の支払いを集中させることで,地道にマイルを蓄積できます。
ポイントサイトを活用して貯める
ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換する方法です。この場合,ポイント交換ルートによっては特定のクレジットカードが必要になります。
マイルを使うときに役立つクレジットカード
ANAマイルを貯める陸マイラーの目標は,貯めたマイルで特典航空券に交換して旅行したり,ANA SKY コインに交換してANAダイナミックパッケージを利用して旅を楽しむことでしょう。そのときのクレジットカードの役割をみておきましょう。
旅行保険
ANAの特典航空券やANAダイナミックパッケージには,基本的に旅行保険が付帯されていません。そのため,旅行の際には別途旅行保険に加入することをおすすめします。
旅行傷害保険が自動付帯されているクレジットカードを1枚持っておくと便利です。ただし、クレジットカード付帯の保険金額は,一般的な保険プランよりも低めに設定されている場合があるため、補償内容を確認しておきましょう。
ANA SKY コインへの交換レート
ANAマイルをANA SKY コインに交換する際,交換率は会員ステイタスや保有しているANAカードの種類によって変わります。ゴールドカードやプレミアムカードなど,上位ランクのカードを保有することで,交換率を有利にすることができます。
ANAカードの種類・特徴
ANAマイルを貯める上で,ANAカードは重要な役割を果たします。ここでは,ANAカードの種類と特徴を比較検討し,陸マイラーとして最適な一枚を選ぶための情報を提供します。初心者陸マイラー向けに,分かりやすく解説します!
初心者陸マイラー向けANAカードの比較と選び方
ANAカードは大きく分けて,ANAカード プレミアム,ANAゴールドカード,ANAワイドカード,ANA一般カードの4つのタイプがあります。
ここでは,初心者陸マイラー向けに焦点を当てるため,ANAカード プレミアムは割愛します。プレミアムカードは,マイルを貯めることに慣れてから,必要に応じて検討するのがおすすめです。初心者がいきなり選ぶ必要はありません。まずは基本的な陸マイラー活動に適したカードを選び,必要に応じてランクアップを検討しましょう。
クレジットカード選びの7つの確認ポイント
クレジットカードを選ぶ際には,以下の7つの項目を確認することが重要です。
- 発行会社: 三井住友カード,JCB,アメリカン・エキスプレスの3社がANAカードを発行しています。
- 年会費: カードの種類によって異なります。
- 貯まるポイント: 各カードで貯まるポイントの種類と,マイルへの交換レートを確認しましょう。
- 還元率: 日常の買い物や航空券購入時のマイル還元率を確認しましょう。
- 国際ブランド: VISA,Mastercard,JCB,アメリカン・エキスプレス,ダイナースなどがあります。
- 提携先: 東京メトロ,東急,JR東日本(Suica),西日本鉄道(nimoca)など,交通系ICカードとの一体型カードもあります。
- 付帯サービス: 旅行保険,空港ラウンジ利用,ショッピング保険など,付帯サービスの内容を確認しましょう。
ANAカード比較一覧:年会費・還元率・付帯サービス
以下に,ANAゴールドカード,ANAワイドカード,ANA一般カードの比較表を示します。
旅行保険は「利用付帯」であり,航空機,電車,船舶,タクシー,バスなどの公共交通乗用具の利用代金を当該カードでクレジット決済した場合に適用されるなどの条件があります。各カードの保険適用条件をよく確認しましょう。
項目 | ANAゴールドカード | ANAワイドカード | ANA一般カード |
---|---|---|---|
発行会社 | 三井住友、JCB、アメックス | 三井住友、JCB | 三井住友、JCB、アメックス |
年会費(税込) | 15,400円(アメックスは34,100円) | 7,975円 | 2,200円(アメックスは7,700円) |
日常利用還元率 | 1.0%(アメックスは1.0%) | 0.5% | 0.5%(アメックスは1.0%) |
航空券購入時還元率 | 2.0%(アメックスは3.0%) | 1.5% | 1.5%(アメックスは2.5%) |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、アメックス | VISA、Mastercard、JCB | VISA、Mastercard、JCB、アメックス |
旅行保険 | 海外旅行:5,000万円 国内航空:5,000万円 国内旅行:5,000万円 | 海外旅行:5,000万円 国内航空:5,000万円 国内旅行:なし | 海外旅行:1,000万円 国内航空:1,000万円 国内旅行:なし ※1 |
保険付帯条件 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 |
※1 アメックスの旅行保険は、国内旅行傷害保険が最高2,000万円、海外旅行傷害保険が最高3,000万円です。
初心者陸マイラーにおすすめの選び方
初心者陸マイラーは,年会費と還元率のバランスを考慮してカードを選ぶのがおすすめです。
年会費を抑えたい場合は,ANA一般カードがおすすめです。そのなかでも,最もマイルが貯まりやすいANA To Me CARD PASMOカード(JCB)を,次節で徹底解説します。
マイル還元率を重視する場合は, ANAゴールドカードまたはANAアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。特に,ANA航空券を購入する機会が多い場合は,ANAアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。後ほど,詳しく説明します。
陸マイラーデビューに最適!ANA To Me CARD PASMO(JCB)+10マイルコース徹底解説
初心者陸マイラーにとって,年会費を抑えながら効率的にマイルを貯めるには,ANA To Me CARD PASMOカード(JCB)にマルチポイントコース10マイルを設定するのが最適な選択肢です。年会費を抑えつつ,高いマイル還元率を実現できるこのカードの魅力を徹底解説します!

カードの基本情報
- 発行会社: 株式会社ジェーシービー
- 貯まるポイント: JCBのOki Dokiポイント
- マイルへの交換: Oki DokiポイントをANAマイルに交換可能
- 通常ポイント還元率: 0.5%(年間100万円利用で1,000 Oki Dokiポイント付与。1 Oki Dokiポイントは5円相当)
- マイル還元率: 1.0%(マルチポイントコース10マイル適用時。1 Oki Dokiポイント=10マイルで交換可能)
- 年会費: 2,200円(税込、初年度無料)
- マイル移行手数料(マルチポイントコース10マイル): 年間5,500円(税込、毎年4月1日~翌年3月31日の間に1度でもマイルに交換した場合に発生)
- 旅行保険: 利用付帯
マイルの貯まり方:年間100万円利用の場合
年間100万円利用した場合,通常は1,000 Oki Dokiポイントが貯まります。マルチポイントコース10マイルに加入していれば,この1,000 Oki Dokiポイントを10,000 ANAマイルに交換できます。つまり,マイル還元率は1.0%(10,000マイル/100万円)となります。
年会費とマイル移行手数料について
年会費は2,200円(税込)ですが,初年度は無料です。マルチポイントコース10マイルに加入するためのマイル移行手数料は年間5,500円(税込)です。
重要なのは,マイル移行手数料は毎年4月1日~翌年3月31日の間に1度でもマイルに交換した場合にのみ発生するという点です。
例えば,
- 毎年マイルに交換する場合:毎年7,700円(年会費2,200円+マイル移行手数料5,500円)が必要
- 3年に1回マイルに交換する場合:マイル交換を行う年のみ7,700円が必要。他の2年間は年会費2,200円のみ。マイル交換を行わない年は、無料のマルチポイントコース5マイルにしておくことができます。
このように、マイルに交換する頻度を調整することで、費用を抑えることができます。
初心者におすすめの理由:年会費と還元率のバランスが抜群
ANA To Me CARD PASMO(JCB)+10マイルコースは,年会費が比較的安く,マイル還元率も1.0%と高いため,初心者陸マイラーにとって非常にバランスの取れたカードと言えます。
PASMO機能付きで日常生活にも便利です。通勤や通学だけではなく,日々の支払いにも活用でき,効率よくポイントが貯まります。
注意点:旅行保険は利用付帯
付帯サービスとして旅行保険は付いていますが,「利用付帯」です。つまり,ANAマイルで特典航空券を利用する際には,別途旅行保険に加入する必要があります。旅行保険をカバーするクレジットカードを併用することもおすすめします。
まとめ:陸マイラーデビューはこのカードで!
ANA To Me CARD PASMO(JCB)+10マイルコースは,年会費を抑えながら効率的にANAマイルを貯めたい初心者陸マイラーにとって,非常におすすめのカードです。まずはこのカードで陸マイラー生活をスタートし,マイルが貯まる喜びを体験してみましょう!
自費で飛行機に乗る機会がある陸マイラー必見!ANAアメックス+ポイント移行コース徹底解説
「自費で飛行機に乗る機会もあるけど,陸でもマイルを貯めたい!」そんな欲張りな陸マイラー初心者におすすめなのが,ANAアメリカン・エキスプレス・カード(通称:ANAアメックス)とポイント移行コースの組み合わせです。ANA航空券購入時の高還元率が魅力のこのカードを徹底解説します!

カードの基本情報
- 発行会社: アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(プロパーカード)
- 貯まるポイント: メンバーシップ・リワード
- マイルへの交換: メンバーシップ・リワードをANAマイルに交換可能(ポイント移行コースへの登録が必要)
- 通常ポイント還元率: 1.0%(100円につき1ポイント)
- ANA航空券購入時還元率: 2.5%(一般カード)、3.0%(ゴールドカード)、4.5%(プレミアムカード)
- 年会費: 7,700円(税込)
- ポイント移行コース参加費: 年間6,600円(税込、自動更新)
- 旅行保険: 利用付帯(国内旅行傷害保険:最高2,000万円、海外旅行傷害保険:最高3,000万円)
マイルの貯まり方:ANA航空券購入がお得
ANAアメックスの最大の魅力は,ANA航空券購入時の高還元率です。一般カードでも2.5%と高く,ゴールドカードなら3.0%,プレミアムカードなら4.5%と,他のANAカードよりも効率的にマイルを貯めることができます。
例えば,ANAの航空券を10万円購入した場合,
- ANAアメックス一般カード(AMEX発行):2,500マイル
- ANAゴールドカード(他社発行):2,000マイル
と,500マイルも差が出ます。飛行機に乗る機会が多いほど,この差は大きくなります。
ポイント移行コースについて
ANAアメックスで貯めたメンバーシップ・リワードをANAマイルに移行するには、「ポイント移行コース」への登録(年間6,600円税込)が必要です。ただし、ポイント移行コースに登録すると、メンバーシップ・リワードの有効期限が無期限になるというメリットがあります。これは、じっくりマイルを貯めたい陸マイラーにとって大きな利点です。
プロパーカードとは?
ここで重要なのが,「プロパーカード」であるという点です。アメックスブランドのカードには,大きく分けてアメリカン・エキスプレス社自身が発行する「プロパーカード」と,他の会社(例:セゾン,MUFGなど)と提携して発行する「提携カード」があります。
ANAアメックスはプロパーカードのため,アメリカン・エキスプレス社が提供する手厚いサービスを直接受けることができます。提携カードでは一部サービスが異なったり,提供されない場合があるので注意が必要です。
旅行保険は利用付帯だが補償額は比較的充実
付帯サービスとして旅行保険が付いていますが,「利用付帯」です。そのため,ANAマイルで特典航空券を利用する際には,別途旅行保険に加入する必要があることを覚えておきましょう。ただし,補償額は比較的充実しています。
まとめ:飛行機に乗る陸マイラーならANAアメックス!
ANAアメックス+ポイント移行コースは,ANA航空券購入で効率的にマイルを貯めたい,自費で飛行機に乗る機会が多い陸マイラーにとって,非常におすすめのカードです。年会費と移行コースの費用はかかりますが,ANA航空券の高還元率とポイント無期限というメリットは,それを上回る価値があると言えるでしょう。
ANAカードをお得に作る方法
まずはマイ友プログラムへの登録から!
ANAカードをお得に作るための第一歩は,ANAの紹介制度「マイ友プログラム」に登録することです。このプログラムを利用することで,カード申し込み後にボーナスマイルが獲得でき,通常の申し込みよりも断然お得です。
ここでは、マイ友プログラムの登録方法と注意点を分かりやすく解説します!
マイ友プログラムとは?
「マイ友プログラム」は,既にANAカードを持っている人からの紹介を受けてカードを作成することで,カードの種類に応じてボーナスマイルが付与される制度です。
- たとえば,ゴールドカードなら最大2,000マイルがプレゼントされます!
- 始めてANAカードを作るときにだけ適用されるので,逃さないようにしましょう。
マイ友プログラムへの登録方法
マイ友プログラムへの登録は簡単です。以下の手順で進めていきましょう。
- ANA公式サイトの『マイ友プログラム』に登録するのページを開きます。
- ページを下の方にスクロールすると,「登録用ページ」というボタンがあるので,クリックします。
- 紹介者情報を入力する欄が表示されますので,紹介者の氏名と紹介番号を入力してください。身近にANAカードをお持ちの方がいらっしゃらないようでしたら,筆者から紹介させていただきますので,以下のとおり,紹介者氏名と紹介番号を入力してください。紹介させていただいた方の情報は,筆者には一切知らされませんのでご安心ください。

- 申込者情報として,ご自身の情報を入力します。
- 入力内容を確認し,「次へ」をクリックします。確認画面を経て,以下の登録完了画面が表示されれば登録完了です。

重要な注意点:登録後は一旦ストップ!
マイ友プログラムに登録後,続けてカード申し込みの案内が表示されますが,そのまま申し込むと公式サイトからの通常キャンペーン特典しか受け取れません。登録が終わったら,申し込みを一旦中断しましょう!
マイ友プログラムへの登録が完了したら,次にカードの申し込みを行います。お得な申し込み方法を,後続の記事で詳しく解説します。
ANAカードの申し込み方法:ポイントサイト経由がお得!
なぜポイントサイト経由がお得なのか?
ANAマイルを貯める陸マイラーデビューに最適なANA To Me CARD PASMO(JCB)(通称:ソラチカカード)。
自費で飛行機に乗る機会がある陸マイラーにおすすめのANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)。
これらのカードを申し込む際は,ポイントサイトを経由することで、さらにお得にポイントを獲得できます。
ポイントサイトを経由することで,カード会社のキャンペーンに加えてポイントサイトのポイントも獲得できるため,非常にお得です。つまり,ポイントの二重取りが可能になるのです。
おすすめのポイントサイト:モッピー
数あるポイントサイトの中でも、特におすすめなのがモッピーです。
- 会員数最大規模: 利用者が多く、安心して利用できます。
- 実績多数: 長年の運営実績があり、信頼性が高いです。
- 1ポイント=1円相当で分かりやすい: ポイントの価値が分かりやすく、計算しやすいです。
- JQみずほルートに対応: ANAマイルへの交換ルート(JQみずほルート)に対応しており、効率的にマイルを貯めることができます。
当サイト経由でモッピーに入会すると,ミッションクリアで2,000ポイント(2,000円相当)を獲得できる入会ボーナスキャンペーンを実施中! この機会をお見逃しなく!
筆者も過去に他の陸マイラーさんのブログ経由でモッピーに入会し,入会ボーナスキャンペーンで2,000ポイントを獲得しました。もらえるポイントはしっかりゲットしておきましょう!
なお,当サイト経由で入会された方の情報は,筆者には一切通知されません。ご安心ください。
未入会の方は,この機会にぜひ入会してみましょう。入会は以下のバナーをクリック。必要なのはメールアドレスだけですので,直ぐに入会できますよ。
申し込み手順
モッピーに登録したら,ANAカードに申し込みましょう。具体的な手順は以下です。
- モッピーでを検索: モッピーのサイト内で「ANA To Me CARD PASMO」または「ANAアメックス」と検索します。
- 広告ページへ移動: 検索結果から「ANA To Me CARD PASMO」または「ANAアメックス」の広告ページへ移動します。
- 広告詳細を確認: 広告ページに記載されているポイント獲得条件や注意事項をよく確認しましょう。
- 「POINT GET!」ボタンをクリック: 広告ページにある「POINT GET!」または同様のボタンをクリックします。
- カード会社の公式サイトへ移動: ボタンをクリックすると,ANAカードまたはアメリカン・エキスプレスの公式サイトへ移動します。
- カード会社の公式サイトでカードを申し込む: 公式サイトで通常通りカードの申し込み手続きを行います。
注意点
ポイントサイトに広告が掲載されていない場合が場合があります。
モッピー以外にも,ハピタスなど他のポイントサイトも比較検討することで,より多くのポイントを獲得できる場合があります。
以下のバナーからハピタスに入会し,条件を達成すると通常は1,000ポイント(1,000円相当)がもらえます。入会に必要なのはメールアドレスだけですので,未入会の方はまず入会しておきましょう。もらえるポイントはぜひゲットしておくのがいいと思いますよ。なお,入会者の情報は筆者には一切通知されませんので,ご安心ください。この機会をぜひお見逃しなく!

ポイントサイトによってポイント獲得条件が異なる場合があります。必ず広告ページの詳細を確認しましょう。Cookieの設定によってはポイントが正常に付与されない場合があります。Cookieが有効になっているか確認しましょう。
ANAアメックスは紹介制度があります。気になる方は,メールでお問い合わせください。
まとめ:ポイントサイト経由でをお得に申し込もう!
申し込む際は,ポイントサイトを経由することで,通常よりも多くのポイントを獲得できます。特にモッピーは,会員数や実績,使いやすさ,JQみずほルート対応など,多くのメリットがあります。ぜひポイントサイトを活用して,お得にANAカードを手に入れ,マイルを効率的に貯めましょう!
ANAカードより高還元率!ユナイテッド航空MileagePlusカードの魅力と注意点
ユナイテッド航空のMileagePlusカードを活用することで,効率よくマイルを貯めることができます。特に,スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券を利用したい陸マイラーにとっては,MileagePlusカードは有力な選択肢となります。ここでは,ユナイテッド航空のマイレージプラスプログラムと,おすすめのMileagePlusカードについて,そのメリットとデメリットを含め,詳しく解説します。
ユナイテッド航空マイレージプラスとは?
ユナイテッド航空は,ANAと同じスターアライアンスに加盟している航空会社です。そのため,ユナイテッド航空のマイル(マイレージプラス)も,ANAを含むスターアライアンス加盟航空会社の特典航空券に交換できます。
ユナイテッド航空はアメリカのシカゴに本拠地を置いており,日本にも数多く就航しています。

ユナイテッド航空マイレージプラスのメリット
マイレージプラスには,ANAマイルにはない魅力的なメリットがいくつかあります。
マイルの有効期限が無期限
ANAマイルは原則36ヶ月の有効期限がありますが,ユナイテッド航空のマイレージプラスのマイルには有効期限がありません。期限を気にせず,じっくりマイルを貯めることができます。
特典航空券を誰にでも発券可能
家族や親戚だけでなく,友人や恋人など,誰にでも特典航空券をプレゼントできます。
ANA国内線特典航空券に必要なマイル数が少ない場合がある
ユナイテッド航空のマイルを使ってANA国内線の特典航空券を予約する場合,ANAの特典航空券よりも少ないマイル数で済む場合があります。距離によりますが,6,000マイル~9,500マイルに設定されています。
特典航空券のキャンセル・変更が手数料無料
計画をたてたら気軽に予約できます。これが一番大きなメリットでしょう。
国際線特典航空券に燃油サーチャージがかからない
ANA特典航空券では燃油サーチャージが別途かかりますが,ユナイテッド航空のマイルで発券する場合は不要です。
ユナイテッド航空マイレージプラスのデメリット
特典航空券の必要マイル数が変更される可能性がある
事前告知なしに必要マイル数が変更されるリスクがあります。狙っている日程がある場合は,こまめに確認することをおすすめします。
搭乗日直前の特典航空券予約は追加マイルが必要
乗日まで20日を切っている場合に特典航空券を予約すると,片道2,000〜3,500マイルが追加で必要になります。早めの計画が重要です。
MileagePlusカードの還元率と選び方
ユナイテッド航空と提携したクレジットカードがMileagePlusカードです。特に注目すべきは,最大1.5%という高還元率を実現できるカードがあることです。
MileagePlusカードは,複数の発行会社から様々な種類が発行されています。主なカードと特徴をまとめます。
MileagePlusセゾンカード
MileagePlusセゾンカードには,MileagePlusセゾンプラチナカード,MileagePlusセゾンゴールドカード,MileagePlusセゾンカードの3種類があります。
MileagePlusセゾンプラチナカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレスとVISAがあり,年会費が55,000円です。MileagePlusセゾンゴールドカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレス,VISA,Mastercardがあり,年会費が33,000円です。MileagePlusセゾンカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレス,VISA,Mastercardがあり,年会費が3,300円です。
MileagePlusセゾンプラチナカードは,1,000円ごとに15マイルが貯まります(還元率1.5%)。ただし,2025年3月4日請求分から,年間900,000マイルを超えると1,000円につき5マイル(還元率0.5%)となります。また,継続利用でサンクスマイルとして毎年5,000マイルが付与されます。
MileagePlusセゾンゴールドカードは,1,000円ごとに15マイルが貯まります(還元率1.5%)。ただし,75,000マイル(ショッピングご利用額500万円)を超えると1,000円につき5マイルのマイル(還元率0.5%)となります。国際ブランドをアメリカン・エキスプレスにした場合は,継続利用でサンクスマイルとして毎年1,500マイルが付与されます。
MileagePlusセゾンカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレス,VISA,Mastercardがあり,年会費が3,300円です。1,000円の利用につき5マイル貯まります(還元率0.5%)。ただし,オプションであるマイルアップメンバーズに加入すると,ショッピング利用1,000円につき10マイルが加算され,1,000円利用につき合計15マイル(還元率1.5%)となります。追加年会費11,000円がかかります。マイルアップメンバーズに加入していても,年間上限45,000マイルを超えると1,000円につき5マイル(還元率0.5%)に戻ります。国際ブランドをアメリカン・エキスプレスにした場合は,継続利用でサンクスマイルとして毎年500マイルが付与されます。
マイル加算の対象について注意が必要です。
税金および公共料金は,MileagePlusセゾンプラチナカードとMileagePlusセゾンゴールドカードは1,000円につき5マイル(還元率0.5%)となり,マイルアップメンバーズはマイル付与の対象外です。また,電子マネーやプリペイドカードへのチャージはマイル加算対象外です。

MileagePlus JCBカード
MileagePlus JCBカードには,ゴールドカード,一般カード,クラシックカードがあります。国際ブランドはJCBです。
年会費は,ゴールドカードが21,450円,一般カードが5,500円,クラシックカードが1,375円です。
還元率は,ゴールドカードが100円で1.5マイル(1.5%),一般カード 100円が1マイル(1%),クラシックカードが200円で1マイル(0.5%)です。
継続利用でボーナスマイルとして,ゴールドカードは年間300万円以上の利用で1,500マイルが,一般カードが年間200万円以上の利用で1,200マイルが,クラシックカードが年間100万円以上の利用で1,000マイルが,付与されます。

MileagePlus MUFGカード
MileagePlus MUFGカードには,MileagePlus MUFGカードゴールドステージ(Visa),MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード,MileagePlus MUFGカードがあります。
MileagePlus MUFGカードゴールドステージ(Visa)は,国際ブランドがVISAで,年会費が16,500円です。
MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレスで,年会費が16,500円です。
MileagePlus MUFGカードは,国際ブランドがVISA,Mastercardがあり,年会費が5,500円です。
還元率は,MileagePlus MUFGカードゴールドステージ(Visa)とMileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カードは国内利用は100円で1マイル(1%)海外利用は100円で1.5マイル(1.5%)で,MileagePlus MUFGカードは100円の利用で1マイル(1%)です。

MileagePlus UCカード
MileagePlus UCカードには,MileagePlus UCゴールドカードとMileagePlus UCカードがあります。
MileagePlus UCゴールドカードは,国際ブランドがVISA,Mastercardがあり,年会費が19,800円です。
MileagePlus UCカードは,国際ブランドがVISA,Mastercardがあり,年会費が1,650円です。
還元率は,MileagePlus UCゴールドカードが100円で1マイル(1%)で,MileagePlus UCカードが200円で1マイル(0.5%)です。

MileagePlus ダイナースクラブカード
MileagePlus ダイナースクラブカードには,MileagePlus ダイナースクラブファーストとMileagePlus ダイナースクラブカードがあります。国際ブランドはダイナースです。
年会費は,MileagePlus ダイナースクラブファーストは47,300円で,MileagePlus ダイナースクラブカードは30,800円です。
還元率は,MileagePlusダイナースクラブファーストが100円で1マイル(1%)で,MileagePlus ダイナースクラブカードが100円で1マイル(1%)です。

MileagePlusカードの注意点と選び方
高還元率の実現方法と制限
還元率1.5%を実現する最も安いカードはMileagePlusセゾンカードで,年会費3,300円にマイルアップメンバーズオプション年会費11,000円を加え,合計年会費14,400円です。ただし,年間上限45,000マイルを超えると1,000円につき5マイル(還元率0.5%)に戻ることに留意する必要があります。
また,税金・公共料金はマイル加算対象外,または還元率が下がる場合があること,電子マネーチャージも対象外となる場合があることを覚えておきましょう。
陸マイラーの初心者が,ユナイテッド航空のMileagePlusカードでマイルを貯めるのであれば,MileagePlusセゾンカードにマイルアップメンバーズオプションを追加するのが最善です。
旅行保険は利用付帯
付帯サービスは,どのカードも旅行保険は利用付帯ですので,ユナイテッド航空のマイルを貯めて特典航空券で旅行する際には,別の保険を用意しておく必要があります。
ポイントサイトとの連携
ユナイテッド航空のマイルに交換できるポイントサイトは限られています。モッピーはユナイテッド航空のマイルに交換できますが,交換レートは3ポイント=1マイルと,あまり良くありません。
まとめ:ANAマイルと合わせてユナイテッド航空マイルも検討しよう
ANAマイルを貯めるだけでなく,ユナイテッド航空マイレージプラスも活用することで,マイルの使い道が広がり,よりお得な旅行が実現できる可能性があります。特に,マイルの有効期限を気にせずに貯めたい方,燃油サーチャージを節約したい方は,ユナイテッド航空のマイルを検討する価値があるでしょう。
MileagePlusカードは,留意すべき事項はあるものの高いマイル還元率を実現できるため,陸マイラーとしてANAマイルにこだわらず,多角的なマイル戦略を検討する方は,ぜひMileagePlusカードを活用してみてください。
陸マイラーが知っておくべき,クレジットカード選択の4つの視点
クレジットカード選択の4つの視点:マイルを貯める3つの方法とマイルを使うとき
マイルを貯める方法は大きく分けて3つです。
- 飛行機に乗って貯める: 飛行距離や搭乗クラスに応じてマイルが貯まります。
- クレジットカードを利用して貯める: 日常の買い物でマイルが貯まります。
- ポイントサイトを活用して貯める: ポイントを貯めてマイルに交換します。
ここでは,これら3つに加え,マイルを使う際に役立つカードという視点を加え,4つの視点で陸マイラーとして必要なクレジットカードを検討していく必要があります。
ポイントサイトを活用してANAマイルを貯める際に必要となるクレジットカード
ANAのマイルを,ポイントサイトを活用して貯める,ために必要なクレジットカードがあります。
いわゆるJQみずほルートを開通させるためには,「JQ CARD セゾン(クレディセゾン)」「みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)」が必要です。
当ブログでは,ANAのマイルを貯める陸マイラー向けに,「ANAマイルを貯める陸マイラーの最初の一歩!貯めるべきポイントを徹底解説【初心者向け完全ガイド】」の記事で,ポイントサイトを活用して貯める方法を詳しく説明しています。
マイルを使って旅行する際にあったほうがいい,旅行保険が自動付帯のおすすめクレジットカード
ANAマイルを貯める陸マイラーは,貯めたマイルを特典航空券やANA SKY コインに交換し,旅行を楽しむことを目指しています。しかし,特典航空券やANAダイナミックパッケージには旅行保険が付帯していないため,万が一に備えるための保険が必要です。旅行のたびに保険を購入する方法もありますが,旅行保険が自動付帯されたクレジットカードを1枚持っておくのも便利です。
ここでは,旅行保険が自動付帯されているおすすめのクレジットカードをご紹介します。
旅行保険の「自動付帯」と「利用付帯」の違い
クレジットカードの旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。それぞれの違いを理解しておきましょう。
- 自動付帯:クレジットカードを所持しているだけで保険が適用されます。手続きは不要で,手軽に補償を受けられるのがメリットです。ただし,補償額が一般的な保険よりも低い場合があるため,補償範囲と金額の確認が重要です。
- 利用付帯:該当のクレジットカードで航空券やツアー代金などを支払った場合にのみ保険が適用されます。細かい条件があるため,カード発行会社の規約を事前に確認しておきましょう。最近は,これまで自動付帯だったカードが利用付帯に変更になるケースも増えているため,注意が必要です。
自動付帯であっても補償額が十分でない場合や,補償範囲が限定的な場合があります。特に治療費用や賠償責任額が重要なので,旅行の目的地や内容に応じて追加保険を検討することをおすすめします。
陸マイラーにおすすめ!自動付帯の旅行保険付きクレジットカード:dカードGOLD
旅行保険が自動付帯されているクレジットカードはいくつかありますが,その中でも,陸マイラーにおすすめの自動付帯保険付きカードは「dカードGOLD(三井住友カード)」です。
dカードGOLDの基本情報
- 発行会社: 三井住友カード
- 年会費: 11,000円(税込)
- 貯まるポイント: dポイント
- ポイント還元率: 1.0%(100円の利用で1ポイント)
- 国際ブランド: VISA、Mastercard
- 付帯サービス: 海外旅行保険(自動付帯)、国内旅行保険(利用付帯)

dカードGOLDの特徴
- 海外旅行保険が自動付帯: dカードGOLDの最大の魅力は、海外旅行保険が自動付帯であることです。旅行のたびに保険に加入する手間が省けます。補償額も悪くありません。
- 家族も補償対象: 配偶者や生計を同一にする子供、両親なども補償対象となる家族特約が付いているのも大きなメリットです。
- ドコモユーザーならさらにお得: ドコモの携帯料金1,000円(税抜)につき100ポイントが貯まる(10%!)ため、ドコモユーザーであれば実質的な年会費負担を大幅に軽減できます。例えば、毎月の携帯料金が10,000円(税抜)の場合、年間12,000ポイントが貯まり、実質無料を実現できます。
- 海外旅行保険の補償額: dカードGOLDで旅行費用を支払っていない場合、傷害死亡・後遺障害の補償額は5,000万円に減額されます。
- 幹事引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社です。


国内旅行保険は利用付帯
dカードGOLDの国内旅行保険は利用付帯です。適用条件をよく確認しておきましょう。
dポイントについて
dポイントはJALマイルやスターバックスカードに交換できますが,残念ながらANAマイルには直接交換できません。
JALのマイルへの交換レートは50%です。

ANAのマイルを貯める陸マイラーが揃えるべきクレジットカード一式
マイルを貯める方法である,飛行機に乗って貯める,クレジットカードを利用して貯める,ポイントサイトを活用して貯めるに,マイルを使う際に役立つカードという視点を加え,4つの観点から陸マイラーが揃えるべきクレジットカード一式を解説します。4つの視点におけるクレジットカードの役割を確認していきましょう。
ANAのマイルを貯める初心者陸マイラーが最低限揃えるべきクレジットカード3枚
飛行機に乗らず,陸だけでマイルを貯めることを前提とした場合,ANAのマイルを貯める初心者陸マイラーが最低限揃えておくべきクレジットカードは以下の3枚です。
- ANA To Me CARD PASMO(JCB)+マルチポイントコース10マイル: 日常の支払いでマイルを貯めるためのメインカード。
- JQ CARD セゾン(クレディセゾン): ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。
- みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード): ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。
これらのカードを組み合わせることで,効率的にマイルを貯めることが可能になります。貯めたマイルを特典航空券などに交換して旅行する際には、別途旅行保険に加入することをおすすめします。

ANA To Me CARD PASMO(JCB)+マルチポイントコース10マイル
- 役割:日常のクレジットカード利用でマイルを貯める。
- 年会費:2,200円(税込、初年度無料)
- マイル移行手数料:5,500円/年(税込、マイル交換時のみ発生)
- 還元率:1.0%(1,000円につき10マイル)
- 特徴:年会費と還元率のバランスが良く、陸マイラーのメインカードとして最適。PASMO機能も搭載。
JQ CARD セゾン(クレディセゾン)
- 役割:JQみずほルートにおける,JRキューポから永久不滅ポイントに交換するために必要。
- 年会費:年に1回以上の利用で翌年度無料
- 特徴:JRキューポから永久不滅ポイントに交換する際に必要。
みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)
- 役割:JQみずほルートにおける,永久不滅ポイントをANAマイルに交換するために必要。
- 年会費:無料(みずほ銀行の口座開設が必要)
- 特徴:永久不滅ポイントをANAマイルに交換する際に必要。
効率よくマイルを貯める2つのポイント
- 日常支払いをANA To Me CARD PASMOカードに集中
年間100万円をANA To Me CARD PASMOで利用した場合,それだけで10,000マイルが貯まります。年間100万円は月々にすると8万円強です。公共料金や携帯料金、スーパーでの買い物など,あらゆる支払いに活用しましょう。
- ポイントサイト経由で追加のマイルを獲得
月4万円をポイントサイト経由で楽天やYahoo!ショッピングで利用する場合,年間4,800ポイントを獲得可能(ポイントサイトの還元率1%で計算)。このポイントをJQみずほルートでANAマイルに交換すると、年間約3,360マイル(ANAマイルへの交換レート70%で計算(4,800ポイント×交換レート70%))を追加で得られます。
貯めたマイルの活用術
年間100万円利用(カード払い + ポイントサイト経由)で,13,360マイルを獲得可能。2年間で26,720マイルとなります。このマイル数があれば,ハイシーズンでもエコノミークラスで東アジア(北京、上海、香港、台北、マニラなど)へ旅行することが可能です。
日本(Zone 1)⇔アジア1(Zone 3)のANAの特典航空券のマイルチャートを以下に示します。アジア1(Zone 3)は,北京,上海,香港,台北,マニラなどです。

Y:エコノミークラス,PY:プレミアムエコノミークラス,C:ビジネスクラス,ファーストクラスは設定なし
まとめ:基本を押さえて陸マイラー生活を始めよう!
陸マイラー初心者が揃えるべきクレジットカード一式は,「ANA To Me CARD PASMOカード(JCB)」「JQ CARD セゾン」「みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)」の3枚です。日常支払いとポイントサイトの活用を組み合わせて効率よくマイルを貯めれば、海外旅行も夢ではありません。
必要なクレジットカードを揃えて,陸マイラー生活を始めましょう!
自費で飛行機に乗る初心者陸マイラーが揃えるべきクレジットカード3枚
自費で飛行機に乗る機会がある,ANAのマイルを貯める初心者陸マイラーには,飛行機に乗る機会も最大限に活用しつつ,陸でもしっかりマイルを貯めるためのクレジットカードとしては,以下の構成がおすすめです。
- ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス): 飛行機に乗る際、日常の買い物、両方でマイルを貯めるメインカード。
- JQ CARD セゾン(クレディセゾン): ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。
- みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード): ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。

ANAアメックス
- 役割:ANA航空券購入時の高還元率、日常のクレジットカード利用でマイルを貯める。
- 年会費:7,700円(税込)
- ポイント移行コース参加費:6,600円/年(税込、自動更新、ポイント無期限化)
- 還元率:通常1.0%(100円につき1ポイント)、ANA航空券購入時2.5%
- 特徴:ANA航空券購入時の還元率が高く、自費で飛行機に乗る機会がある陸マイラーに最適。ポイント移行コースへの登録でポイントが無期限になるのも大きなメリット。

JQ CARD セゾン(クレディセゾン)
- 役割:JQみずほルートにおける,JRキューポから永久不滅ポイントに交換するために必要。
- 年会費:年に1回以上の利用で翌年度無料
- 特徴:JRキューポから永久不滅ポイントに交換する際に必要。
みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)
- 役割:JQみずほルートにおける,永久不滅ポイントをANAマイルに交換するために必要。
- 年会費:無料(みずほ銀行の口座開設が必要)
- 特徴:永久不滅ポイントをANAマイルに交換する際に必要。
ANAアメックスのメリットを最大限に活かす
ANAアメックスは,通常利用でも1.0%の還元率ですが,真価を発揮するのはANA航空券購入時です。2.5%という高還元率でマイルが貯まるため,飛行機に乗る機会を最大限に活かせます。
JQみずほルートでポイントサイトのマイルも効率的に貯める
ポイントサイトで貯めたポイントは,JQ CARD セゾンとみずほマイレージクラブカード/ANAを利用する「JQみずほルート」でANAマイルに効率的に交換できます。これにより、陸でのマイル獲得も加速できます。
ポイントサイトを活用して貯めるに関しては,「ANAマイルを貯める陸マイラーの最初の一歩!貯めるべきポイントを徹底解説【初心者向け完全ガイド】」の記事で説明しています。
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マイルの使い方と旅行保険について
貯めたマイルは特典航空券やANA SKY コインに交換して旅行に活用できます。特典航空券やANAダイナミックパッケージには旅行保険が付帯していないため,別途旅行保険に加入することをおすすめします。高額な海外旅行保険が自動付帯されているクレジットカードを準備するのも良い選択肢です。

まとめ:空と陸の両方でマイルを貯めてお得な旅行を実現!
年に1回以上飛行機に乗る陸マイラーは,ANAアメックスを中心にカードを構成することで,空と陸の両方で効率的にマイルを貯めることができます。JQみずほルートも活用することで,さらにマイル獲得を加速させ,お得な旅行を実現しましょう。
クレジットカード選びと利用に関する重要な注意点:無理なく楽しくマイルを貯めよう
陸マイラーとしてANAマイルを貯めるために,クレジットカードの活用は非常に有効な手段です。しかし,クレジットカードは使い方を間違えると家計を圧迫する可能性もあります。そこで,クレジットカードを選ぶ際,そして利用する際に注意すべき点をまとめました。無理なく楽しく陸マイラー生活を続けるために,ぜひご一読ください。
クレジットカード選択と利用における重要な注意点
陸マイラーやクレジットカードを紹介するブログやウェブサイトを見ると,様々なクレジットカードが紹介されており,どれも魅力的に見えます。確かに,複数のカードを使いこなせる方にとっては有益な情報ですが,重要なのは,クレジットカードをたくさん持っているからといって,使えるお金が増えるわけではないということです
クレジットカードの枚数は必要最小限に
多くのクレジットカードを持つと,管理が煩雑になり,特典やポイントを有効活用できなくなる可能性があります。まずは,この記事で紹介したような,自分にとって本当に必要なカードを厳選し,集中的に利用することをおすすめします。
キャンペーン情報に惑わされない
各社が魅力的なキャンペーンを展開していますが,「キャンペーンにつられて不要なカードを作ってしまった」とならないように,本当に自分に必要なカードかどうかをよく考えてから申し込むようにしましょう。
ポイント獲得のために無理な利用はしない
「ポイントを貯めたいから」といって,必要のないものまで購入したり,無計画に高額な買い物をしたりするのは本末転倒です。あくまでも,日常生活で必要な支払いをクレジットカードに集約することで,無理なくポイントやマイルを貯めるという意識を持ちましょう。
クレジットカードを利用する際は,自身の収入と支出をしっかりと把握することが大切です。使いすぎを防ぎ,無理のない範囲でマイルを貯めるようにしましょう。
陸マイラーは無理せず楽しく続けることが大切
陸マイラー活動は,無理をして行うものではありません。日々の生活の中で,無理なく,楽しくマイルを貯めていくことが大切です。上記の注意点を参考に,賢くクレジットカードを利用し,充実した陸マイラーライフを送りましょう。
まとめ
- ANAのマイルを貯める陸マイラーにおけるクレジットカードの位置づけは,飛行機に乗って貯める,クレジットカードを利用して貯める,ポイントサイトを活用して貯める,のマイルを貯める3つの方法に加えて,マイルを使うときを加えた,4つの視点で整理し,それぞれに応じたクレジットカードを揃えましょう。
- 自費で飛行機に乗らないのであれば,クレジットカードを利用して貯めるためのクレジットカードは「ANA To Me CARD PASMOカード(JCB)」が最適。
- 飛行機に乗って貯めることがあるのであれば,飛行機に乗って貯めるとクレジットカードを利用して貯めるための両方の位置づけを持つクレジットカードとして,「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)」がベスト。
- ポイントサイトで貯める,ためのカードとして「JQ CARD セゾン(クレディセゾン)」と「みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)」を揃えておきましょう。
- ANAカードをお得に作るには,まず,ANAの紹介制度「マイ友プログラム」に登録しておきましょう。
さあ,ANAのマイルを貯める陸マイラーに必要なクレジットカードを揃えて,陸マイラーデビューしませんか。
最後までご覧いただきありがとうございました。良い旅を!