陸マイラーの始め方

【陸マイラーの始め方 完全ガイド:STEP5 ANAマイルを貯めるクレジットカード編】ANAマイラー必須クレジットカード3枚!旅行のプロが目的別に厳選(2025年8月最新版)

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ANAのマイルを貯める陸マイラーが揃えるべきクレジットカード

ANAのマイルを貯める陸マイラーとして必要なクレジットカードが分かりません。
おトクだという情報がたくさんあって、どれを選んでどう使えばいいのか混乱しています。
また、どうせ作るのなら、お得な作り方を知りたいです。

困っている人
野兎八兵衛

こんにちは。野兎八兵衛(のうさぎ はちべえ)です。
国家資格を持つ旅行のプロとして、初心者が陥りがちな失敗やリスクを回避し、安全に陸マイラー活動を始めるための『王道』を解説します。

筆者の目標は、誰もが無理なく、本業や生活を大切にしながら、毎年家族で旅行に行けるレベルのマイルを『着実に』貯め続けることです 。一攫千金を狙うのではなく、コツコツと楽しみながら資産を築く。そんな陸マイラー活動を、筆者は推奨します。

この記事の内容

この記事では、ANAマイルを効率よく貯めたい陸マイラー初心者に向けて、「どんなクレジットカードを揃えればいいのか」を徹底解説します。

  • マイルを貯める3つの方法おけるクレジットカードの役割に、マイルを使うときに役立つクレジットカードの機能を加えた、4つの視点で揃えるべきクレジットカードを整理
  • 自費で飛行機に乗らない初心者ANA陸マイラーが最低限揃えるべきクレジットカード3枚
  • 自費で飛行機に乗る初心者ANA陸マイラーが揃えるべきクレジットカード3枚
  • 旅行も安心!マイル活用に役立つ旅行保険付きクレジットカードの紹介
  • ANAカードのお得な作り方
  • 【上級者向け】ナイテッド航空MileagePlusカードの魅力と注意点


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陸マイラーの始め方の全体像
【陸マイラーの始め方 完全ガイド】の全体像

この記事でわかること:あなたに最適なANAカードの組み合わせ

マイルを貯める3つの方法とクレジットカードの役割

マイルを貯める方法は大きく分けて3つです。

  1. 飛行機に乗って貯める: 飛行距離や搭乗クラスに応じてマイルが貯まります。
  2. クレジットカードを利用して貯める: 日常の買い物でマイルが貯まります。
  3. ポイントサイトを活用して貯める: ポイントを貯めてマイルに交換します。

ここでは,これら3つに加え,マイルを使う際に役立つカードという視点を加え,4つの視点で陸マイラーとして必要なクレジットカードを検討していく必要があります。

マイルを貯める方法である,飛行機に乗って貯めるクレジットカードを利用して貯めるポイントサイトを活用して貯めるに,マイルを使う際に役立つカードという視点を加え,4つの観点から陸マイラーが揃えるべきクレジットカード一式を解説します。4つの視点におけるクレジットカードの役割を確認していきましょ

「どうすれば効率的にマイルが貯まるの?」

もしあなたがそう考えているなら、その答えはクレジットカードの賢い活用にあります。陸マイラーにとって、クレジットカードは単なる決済ツールではありません。それは、あなたのマイル獲得を劇的に加速させ、夢のフライトを現実にするための最重要ツールなのです。

この記事では、マイルを貯める3つの主要な方法の中で、クレジットカードがどのような役割を果たすのか、さらに貯めたマイルを使うときに役立つカードの機能まで、徹底的に解説していきます。あなたのライフスタイルに合った最強のクレジットカードを揃えられるはずです。

マイルを貯める方法は、大きく分けて以下の3つです。それぞれの方法で、クレジットカードがどのようにあなたのマイル獲得をサポートしてくれるのかを見ていきましょう。

1.飛行機に乗ってマイルを貯める

飛行機に乗ってマイルを獲得する場合、航空券の購入時にマイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶことで、獲得マイルを大きく増やせます。特に、搭乗ボーナスマイルが付与される航空会社の提携カード(ANAカードなど)は、フライトマイルに上乗せしてボーナスがもらえるため、旅行好きには欠かせません。さらに、フライト時のラウンジ利用や手荷物優待など、旅が快適になる特典も充実しています。

2.クレジットカードを利用してマイルを貯める

これが陸マイラーの基本中の基本です。日常の買い物や公共料金の支払い、ネットショッピングなど、あらゆる支払いをクレジットカードに集約することで、ポイントが貯まり、それをマイルに交換します。

ここで最も重要なのは「マイル還元率」。同じ金額を使っても、カードによって貯まるマイルの量が大きく変わるため、還元率の高いカードを選ぶことが、地道に、しかし着実にマイルを増やす秘訣となります。あなたの生活費がそのまま、次の旅行費用に変わっていくイメージです。

3.ポイントサイトを活用してマイルを貯める

ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換する方法は、陸マイラーにとって最も効率的なマイル獲得ルートと言われています。

この方法において、特定のクレジットカードが不可欠となるケースがあります。というのも、ポイントサイトで獲得したポイントをANAマイルへ高レートで交換するためには、特定のクレジットカードを経由する「交換ルート」が存在するからです。このルートを知り、対応するカードを保有しているかどうかが、あなたのマイル獲得スピードを大きく左右します。

その交換ルートが、いわゆるJQみずほルートです。JQみずほルートを開通させるためには,「JQ CARD セゾン(クレディセゾン)」「みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)」が必要です。

貯めたマイルを使うときに役立つクレジットカードの機能

ANAマイルを貯める陸マイラーの最終目標は、貯めたマイルで特典航空券に交換して夢の旅行を実現したり、ANA SKY コインに交換してANAダイナミックパッケージでお得に旅を楽しむことでしょう。その際に、あなたの旅をさらに安心・快適にするクレジットカードの役割も確認しておきましょう。

旅行保険で安心の空の旅を

ANAの特典航空券やANAダイナミックパッケージには、基本的に旅行保険が付帯していません。そのため、安心して旅行を楽しむためには、別途旅行保険に加入することをおすすめします。

そこで役立つのが、旅行傷害保険が「自動付帯」されているクレジットカードです。いざという時の備えとして1枚持っておくと非常に便利です。ただし、クレジットカード付帯の保険金額は、一般的な保険プランよりも低めに設定されている場合があるため、補償内容を事前にしっかり確認しておくことが大切です。

ANA SKY コインへの交換レートを有利に

貯めたANAマイルを、航空券やツアー代金に充当できる「ANA SKY コイン」に交換する際、その交換率はあなたの会員ステイタスや保有しているANAカードの種類によって変わってきます。例えば、ゴールドカードやプレミアムカードなど、上位ランクのANAカードを保有していると、より有利な交換率でSKY コインに交換できるため、マイルの価値を最大限に引き出すことができます。

結論:ANA陸マイラーが最初に揃えるべき最強のクレジットカード一式(パターン別)

パターン1:自費で飛行機に乗らない初心者ANA陸マイラーが最低限揃えるべきクレジットカード3枚

飛行機に乗らず,陸だけでマイルを貯めることを前提とした場合,ANAのマイルを貯める初心者陸マイラーが最低限揃えておくべきクレジットカードは以下の3枚です。

  1. ANA To Me CARD PASMO(JCB)+マルチポイントコース10マイル 日常の支払いでマイルを貯めるためのメインカード。
  2. JQ CARD セゾン(クレディセゾン) ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。
  3. みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード) ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。

これらのカードを組み合わせることで,効率的にマイルを貯めることが可能になります。貯めたマイルを特典航空券などに交換して旅行する際には、別途旅行保険に加入することをおすすめします。

ANAのマイルを貯める初心者陸マイラーが最低限揃えておくべきクレジットカード一式
ANAのマイルを貯める初心者陸マイラーが最低限揃えておくべきクレジットカード一式

ANA To Me CARD PASMO(JCB)+マルチポイントコース10マイル

  • 役割:日常のクレジットカード利用でマイルを貯める。
  • 年会費:2,200円(税込、初年度無料)
  • マイル移行手数料:5,500円/年(税込、マイル交換時のみ発生)
  • 還元率:1.0%(1,000円につき10マイル)
  • 特徴:年会費と還元率のバランスが良く、陸マイラーのメインカードとして最適。PASMO機能も搭載。

JQ CARD セゾン(クレディセゾン)

  • 役割:JQみずほルートにおける,JRキューポから永久不滅ポイントに交換するために必要。
  • 年会費:年に1回以上の利用で翌年度無料
  • 特徴:JRキューポから永久不滅ポイントに交換する際に必要。

みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)

  • 役割:JQみずほルートにおける,永久不滅ポイントをANAマイルに交換するために必要。
  • 年会費:無料(みずほ銀行の口座開設が必要)
  • 特徴:永久不滅ポイントをANAマイルに交換する際に必要。

効率よくマイルを貯める2つのポイント

  • 日常支払いをANA To Me CARD PASMOカードに集中

年間100万円をANA To Me CARD PASMOで利用した場合,それだけで10,000マイルが貯まります。年間100万円は月々にすると8万円強です。公共料金や携帯料金、スーパーでの買い物など,あらゆる支払いに活用しましょう。

  • ポイントサイト経由で追加のマイルを獲得

月4万円をポイントサイト経由で楽天やYahoo!ショッピングで利用する場合,年間4,800ポイントを獲得可能(ポイントサイトの還元率1%で計算)。このポイントをJQみずほルートでANAマイルに交換すると、年間約3,360マイル(ANAマイルへの交換レート70%で計算(4,800ポイント×交換レート70%))を追加で得られます。

貯めたマイルの活用術

年間100万円利用(カード払い + ポイントサイト経由)で,13,360マイルを獲得可能。2年間で26,720マイルとなります。このマイル数があれば,ハイシーズンでもエコノミークラスで東アジア(北京、上海、香港、台北、マニラなど)へ旅行することが可能です。

日本(Zone 1)⇔アジア1(Zone 3)のANAの特典航空券のマイルチャートを以下に示します。アジア1(Zone 3)は,北京,上海,香港,台北,マニラなどです。

ANA特典航空券の日本(Zone 1)⇔アジア1(Zone 3)に必要なマイル
ANA特典航空券の日本(Zone 1)⇔アジア1(Zone 3)に必要なマイル
Y:エコノミークラス,PY:プレミアムエコノミークラス,C:ビジネスクラス,ファーストクラスは設定なし

まとめ:基本を押さえて陸マイラー生活を始めよう!

陸マイラー初心者が揃えるべきクレジットカード一式は、「ANA To Me CARD PASMOカード(JCB)」「JQ CARD セゾン」「みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)」の3枚です。日常支払いとポイントサイトの活用を組み合わせて効率よくマイルを貯めれば、海外旅行も夢ではありません。

必要なクレジットカードを揃えて、陸マイラー生活を始めましょう!

パターン2:自費で飛行機に乗る初心者ANA陸マイラーが揃えるべきクレジットカード3枚

自費で飛行機に乗る機会がある、ANAのマイルを貯める初心者陸マイラーには、飛行機に乗る機会も最大限に活用しつつ、陸でもしっかりマイルを貯めるためのクレジットカードとしては,以下の構成がおすすめです。

  1. ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス) 飛行機に乗る際、日常の買い物、両方でマイルを貯めるメインカード。
  2. JQ CARD セゾン(クレディセゾン) ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。
  3. みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード) ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するためのJQみずほルートで必要。
飛行機に乗って貯めることがあるANAのマイルを貯める初心者陸マイラーが揃えておくべきクレジットカード一式
飛行機に乗って貯めることがあるANAのマイルを貯める初心者陸マイラーが揃えておくべきクレジットカード一式

ANAアメックス

  • 役割:ANA航空券購入時の高還元率、日常のクレジットカード利用でマイルを貯める。
  • 年会費:7,700円(税込)
  • ポイント移行コース参加費:6,600円/年(税込、自動更新、ポイント無期限化)
  • 還元率:通常1.0%(100円につき1ポイント)、ANA航空券購入時2.5%
  • 特徴:ANA航空券購入時の還元率が高く、自費で飛行機に乗る機会がある陸マイラーに最適。ポイント移行コースへの登録でポイントが無期限になるのも大きなメリット。
筆者が持っているANAアメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)
筆者が持っているANAアメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)

JQ CARD セゾン(クレディセゾン)

  • 役割:JQみずほルートにおける,JRキューポから永久不滅ポイントに交換するために必要。
  • 年会費:年に1回以上の利用で翌年度無料
  • 特徴:JRキューポから永久不滅ポイントに交換する際に必要。

みずほマイレージクラブカード/ANA(UCカード)

  • 役割:JQみずほルートにおける,永久不滅ポイントをANAマイルに交換するために必要。
  • 年会費:無料(みずほ銀行の口座開設が必要)
  • 特徴:永久不滅ポイントをANAマイルに交換する際に必要。

ANAアメックスのメリットを最大限に活かす

ANAアメックスは,通常利用でも1.0%の還元率ですが,真価を発揮するのはANA航空券購入時です。2.5%という高還元率でマイルが貯まるため,飛行機に乗る機会を最大限に活かせます。

JQみずほルートでポイントサイトのマイルも効率的に貯める

ポイントサイトで貯めたポイントは,JQ CARD セゾンとみずほマイレージクラブカード/ANAを利用する「JQみずほルート」でANAマイルに効率的に交換できます。これにより、陸でのマイル獲得も加速できます。

まとめ:空と陸の両方でマイルを貯めてお得な旅行を実現!

年に1回以上飛行機に乗る陸マイラーは,ANAアメックスを中心にカードを構成することで,空と陸の両方で効率的にマイルを貯めることができます。JQみずほルートも活用することで,さらにマイル獲得を加速させ,お得な旅行を実現しましょう。

なぜこのクレジットカードなのか?役割別カード選びのポイント

ANAマイルを貯める上で、ANAカードは重要な役割を果たします。ここでは、ANAカードの種類と特徴を比較検討し、陸マイラーとして最適な一枚を選ぶための情報を提供します。初心者陸マイラー向けに、分かりやすく解説します!

初心者陸マイラー向けANAカードの比較と選び方

ANAカードは大きく分けて、ANAカード プレミアムANAゴールドカードANAワイドカードANA一般カードの4つのタイプがあります。

ここでは,初心者陸マイラー向けに焦点を当てるため、ANAカード プレミアムは割愛します。プレミアムカードは、マイルを貯めることに慣れてから、必要に応じて切り替えを検討するのがおすすめです。初心者がいきなり選ぶ必要はありません。まずは基本的な陸マイラー活動に適したカードを選び、必要に応じてランクアップを検討しましょう。

クレジットカード選びの7つの確認ポイント

クレジットカードを選ぶ際には、以下の7つの項目を確認することが重要です。

  1. 発行会社: 三井住友カード,JCB,アメリカン・エキスプレスの3社がANAカードを発行しています。
  2. 年会費: カードの種類によって異なります。
  3. 貯まるポイント: 各カードで貯まるポイントの種類と,マイルへの交換レートを確認しましょう。
  4. 還元率: 日常の買い物や航空券購入時のマイル還元率を確認しましょう。
  5. 国際ブランド: VISA,Mastercard,JCB,アメリカン・エキスプレス,ダイナースなどがあります。
  6. 提携先: 東京メトロ,東急,JR東日本(Suica),西日本鉄道(nimoca)など,交通系ICカードとの一体型カードもあります。
  7. 付帯サービス: 旅行保険,空港ラウンジ利用,ショッピング保険など,付帯サービスの内容を確認しましょう。

ANAカード比較一覧:年会費・還元率・付帯サービス

以下に、ANAゴールドカード、ANAワイドカード、ANA一般カードの比較表を示します。

旅行保険は「利用付帯」であり、航空機、電車、船舶、タクシー、バスなどの公共交通乗用時の利用代金を当該カードでクレジット決済した場合に適用されるなどの条件があります。各カードの保険適用条件をよく確認しましょう。

項目ANAゴールドカードANAワイドカードANA一般カード
発行会社三井住友、JCB、アメックス三井住友、JCB三井住友、JCB、アメックス
年会費(税込)15,400円(アメックスは34,100円)7,975円2,200円(アメックスは7,700円)
日常利用還元率1.0%(アメックスは1.0%)0.5%0.5%(アメックスは1.0%)
航空券購入時還元率2.0%(アメックスは3.0%)1.5%1.5%(アメックスは2.5%)
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB、アメックスVISA、Mastercard、JCBVISA、Mastercard、JCB、アメックス
旅行保険海外旅行:5,000万円
国内航空:5,000万円
国内旅行:5,000万円
海外旅行:5,000万円
国内航空:5,000万円
国内旅行:なし
海外旅行:1,000万円
国内航空:1,000万円
国内旅行:なし  ※1
保険付帯条件利用付帯利用付帯利用付帯
ANAカードの比較

※1 アメックスの旅行保険は、国内旅行傷害保険が最高2,000万円、海外旅行傷害保険が最高3,000万円です。

初心者陸マイラーにおすすめの選び方

初心者陸マイラーは、年会費と還元率のバランスを考慮してカードを選ぶのがおすすめです。

年会費を抑えたい場合は、ANA一般カードがおすすめです。そのなかでも、最もマイルが貯まりやすいANA To Me CARD PASMOカード(JCB)を,次節で徹底解説します。

マイル還元率を重視する場合は、 ANAゴールドカードまたはANAアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。特に、ANA航空券を購入する機会が多い場合は、ANAアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。後ほど、詳しく説明します。

陸マイラーデビューに最適!ANA To Me CARD PASMO(JCB)+10マイルコース徹底解説

初心者陸マイラーにとって、年会費を抑えながら効率的にマイルを貯めるには、ANA To Me CARD PASMOカード(JCB)にマルチポイントコース10マイルを設定するのが最適な選択肢です。年会費を抑えつつ、高いマイル還元率を実現できるこのカードの魅力を徹底解説します!

ANA To Me CARD PASMOカード(JCB)
ANA To Me CARD PASMOカード(JCB)

カードの基本情報

  • 発行会社: 株式会社ジェーシービー
  • 貯まるポイント: JCBのOki Dokiポイント
  • マイルへの交換: Oki DokiポイントをANAマイルに交換可能
  • 通常ポイント還元率: 0.5%(年間100万円利用で1,000 Oki Dokiポイント付与。1 Oki Dokiポイントは5円相当)
  • マイル還元率: 1.0%(マルチポイントコース10マイル適用時。1 Oki Dokiポイント=10マイルで交換可能)
  • 年会費: 2,200円(税込、初年度無料)
  • マイル移行手数料(マルチポイントコース10マイル): 年間5,500円(税込、毎年4月1日~翌年3月31日の間に1度でもマイルに交換した場合に発生)
  • 旅行保険: 利用付帯

マイルの貯まり方:年間100万円利用の場合

年間100万円利用した場合、通常は1,000 Oki Dokiポイントが貯まります。マルチポイントコース10マイルに加入していれば、この1,000 Oki Dokiポイントを10,000 ANAマイルに交換できます。つまり、マイル還元率は1.0%(10,000マイル/100万円)となります。

年会費とマイル移行手数料について

年会費は2,200円(税込)ですが、初年度は無料です。マルチポイントコース10マイルに加入するためのマイル移行手数料は年間5,500円(税込)です。

重要なのは、マイル移行手数料は毎年4月1日~翌年3月31日の間に1度でもマイルに交換した場合にのみ発生するという点です。

例えば,

  • 毎年マイルに交換する場合:毎年7,700円(年会費2,200円+マイル移行手数料5,500円)が必要
  • 3年に1回マイルに交換する場合:マイル交換を行う年のみ7,700円が必要。他の2年間は年会費2,200円のみ。マイル交換を行わない年は、無料のマルチポイントコース5マイルにしておくことができます。

このように、マイルに交換する頻度を調整することで、費用を抑えることができます。

初心者におすすめの理由:年会費と還元率のバランスが抜群

ANA To Me CARD PASMO(JCB)+10マイルコースは、年会費が比較的安く、マイル還元率も1.0%と高いため,初心者陸マイラーにとって非常にバランスの取れたカードと言えます。

PASMO機能付きで日常生活にも便利です。通勤や通学だけではなく、日々の支払いにも活用でき、効率よくポイントが貯まります。

注意点:旅行保険は利用付帯

付帯サービスとして旅行保険は付いていますが、「利用付帯」です。つまり,ANAマイルで特典航空券を利用する際には、別途旅行保険に加入する必要があります。旅行保険をカバーするクレジットカードを併用することもおすすめします。

まとめ:陸マイラーデビューはこのカードで!

ANA To Me CARD PASMO(JCB)+10マイルコースは,年会費を抑えながら効率的にANAマイルを貯めたい初心者陸マイラーにとって,非常におすすめのカードです。まずはこのカードで陸マイラー生活をスタートし,マイルが貯まる喜びを体験してみましょう!

自費で飛行機に乗る機会がある陸マイラー必見!ANAアメックス+ポイント移行コース徹底解説

「自費で飛行機に乗る機会もあるけど、陸でもマイルを貯めたい!」そんな欲張りな陸マイラー初心者におすすめなのが、ANAアメリカン・エキスプレス・カード(通称:ANAアメックス)とポイント移行コースの組み合わせです。ANA航空券購入時の高還元率が魅力のこのカードを徹底解説します!

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード

カードの基本情報

  • 発行会社: アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(プロパーカード)
  • 貯まるポイント: メンバーシップ・リワード
  • マイルへの交換: メンバーシップ・リワードをANAマイルに交換可能(ポイント移行コースへの登録が必要)
  • 通常ポイント還元率: 1.0%(100円につき1ポイント)
  • ANA航空券購入時還元率: 2.5%(一般カード)、3.0%(ゴールドカード)、4.5%(プレミアムカード)
  • 年会費: 7,700円(税込)
  • ポイント移行コース参加費: 年間6,600円(税込、自動更新)
  • 旅行保険: 利用付帯(国内旅行傷害保険:最高2,000万円、海外旅行傷害保険:最高3,000万円)

マイルの貯まり方:ANA航空券購入がお得

ANAアメックスの最大の魅力は、ANA航空券購入時の高還元率です。一般カードでも2.5%と高く,ゴールドカードなら3.0%,プレミアムカードなら4.5%と、他のANAカードよりも効率的にマイルを貯めることができます。

例えば、ANAの航空券を10万円購入した場合、

  • ANAアメックス一般カード(AMEX発行):2,500マイル
  • ANAゴールドカード(他社発行):2,000マイル

と、500マイルも差が出ます。飛行機に乗る機会が多いほど、この差は大きくなります。

ポイント移行コースについて

ANAアメックスで貯めたメンバーシップ・リワードをANAマイルに移行するには、「ポイント移行コース」への登録(年間6,600円税込)が必要です。ただし、ポイント移行コースに登録すると、メンバーシップ・リワードの有効期限が無期限になるというメリットがあります。これは、じっくりマイルを貯めたい陸マイラーにとって大きな利点です。

プロパーカードとは?

ここで重要なのが、「プロパーカード」であるという点です。アメックスブランドのカードには、大きく分けてアメリカン・エキスプレス社自身が発行する「プロパーカード」と、他の会社(例:セゾン,MUFGなど)と提携して発行する「提携カード」があります。

ANAアメックスはプロパーカードのため、アメリカン・エキスプレス社が提供する手厚いサービスを直接受けることができます。提携カードでは一部サービスが異なったり、提供されない場合があるので注意が必要です。

旅行保険は利用付帯だが補償額は比較的充実

付帯サービスとして旅行保険が付いていますが、「利用付帯」です。そのため、ANAマイルで特典航空券を利用する際には、別途旅行保険に加入する必要があることを覚えておきましょう。ただし、補償額は比較的充実しています。

まとめ:飛行機に乗る陸マイラーならANAアメックス!

ANAアメックス+ポイント移行コースは,ANA航空券購入で効率的にマイルを貯めたい,自費で飛行機に乗る機会が多い陸マイラーにとって,非常におすすめのカードです。年会費と移行コースの費用はかかりますが,ANA航空券の高還元率とポイント無期限というメリットは,それを上回る価値があると言えるでしょう。

マイルを使って旅行する際にあったほうがいい、年会費無料で旅行保険などを補うお守りクレジットカード

ANAマイルを貯める陸マイラーは、貯めたマイルを特典航空券ANA SKY コインに交換し、旅行を楽しむことを目指しています。しかし、特典航空券やANAダイナミックパッケージには旅行保険が付帯していないため、万が一に備えるための保険が必要です。旅行のたびに保険を購入する方法もありますが、旅行保険が自動付帯されたクレジットカードを1枚持っておくのも便利です。

ここでは、旅行保険が自動付帯されているおすすめのクレジットカードをご紹介します。

旅行保険の「自動付帯」と「利用付帯」の違い

クレジットカードの旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。それぞれの違いを理解しておきましょう。

  • 自動付帯クレジットカードを所持しているだけで保険が適用されます。手続きは不要で,手軽に補償を受けられるのがメリットです。ただし,補償額が一般的な保険よりも低い場合があるため,補償範囲と金額の確認が重要です。
  • 利用付帯:該当のクレジットカードで航空券やツアー代金などを支払った場合にのみ保険が適用されます。細かい条件があるため,カード発行会社の規約を事前に確認しておきましょう。最近は,これまで自動付帯だったカードが利用付帯に変更になるケースも増えているため,注意が必要です。

自動付帯であっても補償額が十分でない場合や、補償範囲が限定的な場合があります。特に治療費用や賠償責任額が重要なので、旅行の目的地や内容に応じて追加保険を検討することをおすすめします。

陸マイラーにおすすめ!自動付帯の旅行保険付きクレジットカード:dカードGOLD

旅行保険が自動付帯されているクレジットカードはいくつかありますが、その中でも、陸マイラーにおすすめの自動付帯保険付きカードは「dカードGOLD(三井住友カード)」です。

dカードGOLDの基本情報

  • 発行会社: 三井住友カード
  • 年会費: 11,000円(税込)
  • 貯まるポイント: dポイント
  • ポイント還元率: 1.0%(100円の利用で1ポイント)
  • 国際ブランド: VISA、Mastercard
  • 付帯サービス: 海外旅行保険(自動付帯)、国内旅行保険(利用付帯)
d カードGOLD(三井住友カード)
d カードGOLD(三井住友カード)

dカードGOLDの特徴

  • 海外旅行保険が自動付帯: dカードGOLDの最大の魅力は、海外旅行保険が自動付帯であることです。旅行のたびに保険に加入する手間が省けます。補償額も悪くありません。
  • 家族も補償対象: 配偶者や生計を同一にする子供、両親なども補償対象となる家族特約が付いているのも大きなメリットです。
  • ドコモユーザーならさらにお得: ドコモの携帯料金1,000円(税抜)につき100ポイントが貯まる(10%!)ため、ドコモユーザーであれば実質的な年会費負担を大幅に軽減できます。例えば、毎月の携帯料金が10,000円(税抜)の場合、年間12,000ポイントが貯まり、実質無料を実現できます。
  • 海外旅行保険の補償額: dカードGOLDで旅行費用を支払っていない場合、傷害死亡・後遺障害の補償額は5,000万円に減額されます。
  • 幹事引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社です。
dカードGOLDの海外旅行保険
dカードGOLDの海外旅行保険
dカードGOLDの海外旅行保険の内容
dカードGOLDの海外旅行保険の内容

国内旅行保険は利用付帯

dカードGOLDの国内旅行保険は利用付帯です。適用条件をよく確認しておきましょう。

dポイントについて

dポイントはJALマイルやスターバックスカードに交換できますが,残念ながらANAマイルには直接交換できません

JALのマイルへの交換レートは50%です。

dポイントから交換できるポイント
dポイントから交換できるポイント

旅行保険が付帯するクレジットカードを加えると、揃えるべきクレジットカードは4枚

特典航空券やANAダイナミックパッケージには旅行保険が付帯していないため,別途旅行保険に加入することをおすすめします。高額な海外旅行保険が自動付帯されているクレジットカードを加えると以下のようになります。

自費で飛行機に乗らない初心者ANA陸マイラーが揃えるべきクレジットカードは、以下の4枚です。

自費で飛行機に乗らない初心者ANA陸マイラーが揃えるクレジットカード4枚
自費で飛行機に乗らない初心者ANA陸マイラーが揃えるクレジットカード4枚

自費で飛行機に乗る初心者ANA陸マイラーが揃えるべきクレジットカードは、以下の4枚です。

自費で飛行機に乗る初心者ANA陸マイラーが揃えるクレジットカード4枚
自費で飛行機に乗る初心者ANA陸マイラーが揃えるクレジットカード4枚

【お得な作り方】「マイ友プログラム」と「ポイントサイト」の二重取り手順

ステップ1:まずはマイ友プログラムへの登録から!

ANAカードを公式サイトやポイントサイトで申し込む前に、必ずやっておくべきことがあります。それが、ANA公式の紹介制度『マイ友プログラムへの登録です。このプログラムを利用することで、カード申し込み後にボーナスマイルが獲得でき、通常の申し込みよりも断然お得です。

マイ友プログラムの登録手順と注意点を分かりやすく解説します。

マイ友プログラムとは?

「マイ友プログラム」は、既にANAカードを持っている人からの紹介を受けてカードを作成することで、カードの種類に応じてボーナスマイルが付与される制度です。

  • たとえば,ゴールドカードなら最大2,000マイルがプレゼントされます!
  • 初めてANAカードを作るときにだけ適用されるので,逃さないようにしましょう。

マイ友プログラムへの手順方法

マイ友プログラムへの登録は簡単です。以下の手順で進めていきましょう。

  • ANA公式サイトの『マイ友プログラム』に登録するのページを開きます。
  • ページを下の方にスクロールすると,「登録用ページ」というボタンがあるので,クリックします。
  • 紹介者情報を入力する欄が表示されますので,紹介者の氏名と紹介番号を入力してください。身近にANAカードをお持ちの方がいらっしゃらないようでしたら,筆者から紹介させていただきますので,以下のとおり,紹介者氏名と紹介番号を入力してください。紹介させていただいた方の情報は,筆者には一切知らされませんのでご安心ください
紹介者情報
紹介者情報
  • 申込者情報として,ご自身の情報を入力します。
  • 入力内容を確認し,「次へ」をクリックします。確認画面を経て,以下の登録完了画面が表示されれば登録完了です。
登録完了メッセージ
登録完了メッセージ

重要な注意点:登録後は一旦ストップ!

マイ友プログラムに登録後、続けてカード申し込みの案内が表示されますが、そのまま申し込むと公式サイトからの通常キャンペーン特典しか受け取れません。マイ友プログラムの登録が終わったら,申し込みを一旦中断しましょう!

マイ友プログラムへの登録が完了したら、次にカードの申し込みを行います。お得な申し込み方法を、後続の記事で詳しく解説します。

ステップ2:ANAカードの申し込みは、ポイントサイト経由がお得!

なぜポイントサイト経由がお得なのか?

ANAマイルを貯める陸マイラーデビューに最適なANA To Me CARD PASMO(JCB)(通称:ソラチカカード)。

自費で飛行機に乗る機会がある陸マイラーにおすすめのANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)

これらのカードを申し込む際は、ポイントサイトを経由することで、さらにお得にポイントを獲得できます。

ポイントサイトを経由することで、カード会社のキャンペーンに加えてポイントサイトのポイントも獲得できるため非常にお得です。つまり、ポイントの二重取りが可能になるのです。

おすすめのポイントサイト:モッピー

数あるポイントサイトの中でも、まず最初に登録しておきたいポイントサイトが「モッピー」です。ポイントサイト最大手で陸マイラーにも人気です。ANA、JALのどちらのマイルを貯めるにしても、まずはモッピーがベストです。

  • 会員数最大規模: 利用者が多く、安心して利用できます。
  • 実績多数: 長年の運営実績があり、信頼性が高いです。
  • 1ポイント=1円相当で分かりやすい: ポイントの価値が分かりやすく、計算しやすいです。
  • JQみずほルートに対応: ANAマイルへの交換ルート(JQみずほルート)に対応しており、効率的にマイルを貯めることができます。

現在、以下のバナーからモッピーに新規登録すると、条件達成で2,000ポイント(2,000円相当)がもらえる入会キャンペーンを実施中です!

入会に必要なのはメールアドレスだけ。名前や住所などの個人情報は不要で、気軽にスタートできます。もちろん入会金や利用料はかかりません。

実は筆者も、陸マイラー活動を始めたときに、他の陸マイラーさんの紹介経由でモッピーに入会し、きちんと2,000ポイントを受け取りました。そのポイントを原資に、着実にマイルを貯められています。こうした特典は新規登録時にしか受け取れない、貴重なチャンスです。迷っている方は、ぜひこの機会を逃さずポイントを獲得してください!

なお、当サイトのバナー経由で入会していただいても、入会者の情報がこちらに届くことは一切ありませんので、ご安心ください。

マイルをお得に貯め始める第一歩として、まずは無料でモッピーに登録してみてくださいね!

稼いだポイントをマイルへ!陸マイラー御用達モッピー

申し込み手順

モッピーに登録したら、ANAカードに申し込みましょう。具体的な手順は以下です。

  • モッピーでを検索: モッピーのサイト内で「ANA To Me CARD PASMO」または「ANAアメックス」と検索します。
  • 広告ページへ移動: 検索結果から「ANA To Me CARD PASMO」または「ANAアメックス」の広告ページへ移動します。
  • 広告詳細を確認: 広告ページに記載されているポイント獲得条件や注意事項をよく確認しましょう。
  • 「POINT GET!」ボタンをクリック: 広告ページにある「POINT GET!」または同様のボタンをクリックします。
  • カード会社の公式サイトへ移動: ボタンをクリックすると,ANAカードまたはアメリカン・エキスプレスの公式サイトへ移動します。
  • カード会社の公式サイトでカードを申し込む: 公式サイトで通常通りカードの申し込み手続きを行います。

もう一つのおすすめポイントサイト:ハピタス

ポイントサイトによって、広告が掲載されていな場合やポイント獲得条件が異なる場合があります。必ず広告ページの詳細を確認しましょう。

モッピー以外の他のポイントサイトも比較検討することで、より多くのポイントを獲得できる場合があります。もう一つのおすすめポイントサイトはハピタスです。

以下のバナーからハピタスに入会し,条件を達成するといまなら2,000ポイント(2,000円相当)がもらえるキャンペーンを実施中! 入会に必要なのはメールアドレスだけですので,未入会の方はまず入会しておきましょう。もらえるポイントはぜひゲットしておくのがいいと思いますよ。なお,入会者の情報は筆者には一切通知されませんので,ご安心ください。この機会をぜひお見逃しなく!

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

まとめ:ポイントサイト経由でをお得に申し込もう!

申し込む際は、ポイントサイトを経由することで、通常よりも多くのポイントを獲得できます。特にモッピーは、会員数や実績、使いやすさ、JQみずほルート対応など多くのメリットがあります。ぜひポイントサイトを活用して、お得にANAカードを手に入れ、マイルを効率的に貯めましょう!

ANAアメックスは紹介制度があります。気になる方は、メールでお問い合わせください。

【上級者向け】ANAカードより高還元率!ユナイテッド航空MileagePlusカードの魅力と注意点

ユナイテッド航空のMileagePlusカードを活用することで,効率よくマイルを貯めることができます。特に,スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券を利用したい陸マイラーにとっては,MileagePlusカードは有力な選択肢となります。ここでは,ユナイテッド航空のマイレージプラスプログラムと,おすすめのMileagePlusカードについて,そのメリットとデメリットを含め,詳しく解説します。

ユナイテッド航空マイレージプラスとは?

ユナイテッド航空は,ANAと同じスターアライアンスに加盟している航空会社です。そのため,ユナイテッド航空のマイル(マイレージプラス)も,ANAを含むスターアライアンス加盟航空会社の特典航空券に交換できます。

ユナイテッド航空はアメリカのシカゴに本拠地を置いており,日本にも数多く就航しています。

スターアライアンス加盟航空会社
スターアライアンス加盟航空会社

ユナイテッド航空マイレージプラスのメリット

マイレージプラスには,ANAマイルにはない魅力的なメリットがいくつかあります。

マイルの有効期限が無期限

ANAマイルは原則36ヶ月の有効期限がありますが,ユナイテッド航空のマイレージプラスのマイルには有効期限がありません。期限を気にせず,じっくりマイルを貯めることができます。

特典航空券を誰にでも発券可能

家族や親戚だけでなく,友人や恋人など,誰にでも特典航空券をプレゼントできます。

ANA国内線特典航空券に必要なマイル数が少ない場合がある

ユナイテッド航空のマイルを使ってANA国内線の特典航空券を予約する場合,ANAの特典航空券よりも少ないマイル数で済む場合があります。距離によりますが,6,000マイル~9,500マイルに設定されています。

特典航空券のキャンセル・変更が手数料無料

計画をたてたら気軽に予約できます。これが一番大きなメリットでしょう。

国際線特典航空券に燃油サーチャージがかからない

ANA特典航空券では燃油サーチャージが別途かかりますが,ユナイテッド航空のマイルで発券する場合は不要です。

ユナイテッド航空マイレージプラスのデメリット

特典航空券の必要マイル数が変更される可能性がある

事前告知なしに必要マイル数が変更されるリスクがあります。狙っている日程がある場合は,こまめに確認することをおすすめします。

搭乗日直前の特典航空券予約は追加マイルが必要

乗日まで20日を切っている場合に特典航空券を予約すると,片道2,000〜3,500マイルが追加で必要になります。早めの計画が重要です。

MileagePlusカードの還元率と選び方

ユナイテッド航空と提携したクレジットカードがMileagePlusカードです。特に注目すべきは,最大1.5%という高還元率を実現できるカードがあることです。

MileagePlusカードは,複数の発行会社から様々な種類が発行されています。主なカードと特徴をまとめます。

MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカードには,MileagePlusセゾンプラチナカード,MileagePlusセゾンゴールドカード,MileagePlusセゾンカードの3種類があります。

MileagePlusセゾンプラチナカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレスとVISAがあり,年会費が55,000円です。MileagePlusセゾンゴールドカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレス,VISA,Mastercardがあり,年会費が33,000円です。MileagePlusセゾンカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレス,VISA,Mastercardがあり,年会費が3,300円です。

MileagePlusセゾンプラチナカードは,1,000円ごとに15マイルが貯まります(還元率1.5%)。ただし,2025年3月4日請求分から,年間900,000マイルを超えると1,000円につき5マイル(還元率0.5%)となります。また,継続利用でサンクスマイルとして毎年5,000マイルが付与されます。

MileagePlusセゾンゴールドカードは,1,000円ごとに15マイルが貯まります(還元率1.5%)。ただし,75,000マイル(ショッピングご利用額500万円)を超えると1,000円につき5マイルのマイル(還元率0.5%)となります。国際ブランドをアメリカン・エキスプレスにした場合は,継続利用でサンクスマイルとして毎年1,500マイルが付与されます。

MileagePlusセゾンカードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレス,VISA,Mastercardがあり,年会費が3,300円です。1,000円の利用につき5マイル貯まります(還元率0.5%)。ただし,オプションであるマイルアップメンバーズに加入すると,ショッピング利用1,000円につき10マイルが加算され,1,000円利用につき合計15マイル(還元率1.5%)となります。追加年会費11,000円がかかります。マイルアップメンバーズに加入していても,年間上限45,000マイルを超えると1,000円につき5マイル(還元率0.5%)に戻ります。国際ブランドをアメリカン・エキスプレスにした場合は,継続利用でサンクスマイルとして毎年500マイルが付与されます。

マイル加算の対象について注意が必要です。

税金および公共料金は,MileagePlusセゾンプラチナカードとMileagePlusセゾンゴールドカードは1,000円につき5マイル(還元率0.5%)となり,マイルアップメンバーズはマイル付与の対象外です。また,電子マネーやプリペイドカードへのチャージはマイル加算対象外です。

MileagePlusセゾンカード
MileagePlusセゾンカード

MileagePlus JCBカード

MileagePlus JCBカードには,ゴールドカード,一般カード,クラシックカードがあります。国際ブランドはJCBです。

年会費は,ゴールドカードが21,450円,一般カードが5,500円,クラシックカードが1,375円です。

還元率は,ゴールドカードが100円で1.5マイル(1.5%),一般カード 100円が1マイル(1%),クラシックカードが200円で1マイル(0.5%)です。

継続利用でボーナスマイルとして,ゴールドカードは年間300万円以上の利用で1,500マイルが,一般カードが年間200万円以上の利用で1,200マイルが,クラシックカードが年間100万円以上の利用で1,000マイルが,付与されます。

MileagePlus JCBカード
MileagePlus JCBカード

MileagePlus MUFGカード

MileagePlus MUFGカードには,MileagePlus MUFGカードゴールドステージ(Visa),MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード,MileagePlus MUFGカードがあります。

MileagePlus MUFGカードゴールドステージ(Visa)は,国際ブランドがVISAで,年会費が16,500円です。

MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カードは,国際ブランドがアメリカン・エキスプレスで,年会費が16,500円です。

MileagePlus MUFGカードは,国際ブランドがVISA,Mastercardがあり,年会費が5,500円です。

還元率は,MileagePlus MUFGカードゴールドステージ(Visa)とMileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カードは国内利用は100円で1マイル(1%)海外利用は100円で1.5マイル(1.5%)で,MileagePlus MUFGカードは100円の利用で1マイル(1%)です。

MileagePlus MUFGカード
MileagePlus MUFGカード

MileagePlus UCカード

MileagePlus UCカードには,MileagePlus UCゴールドカードとMileagePlus UCカードがあります。

MileagePlus UCゴールドカードは,国際ブランドがVISA,Mastercardがあり,年会費が19,800円です。

MileagePlus UCカードは,国際ブランドがVISA,Mastercardがあり,年会費が1,650円です。

還元率は,MileagePlus UCゴールドカードが100円で1マイル(1%)で,MileagePlus UCカードが200円で1マイル(0.5%)です。

MileagePlus UCカード
MileagePlus UCカード

MileagePlus ダイナースクラブカード

MileagePlus ダイナースクラブカードには,MileagePlus ダイナースクラブファーストとMileagePlus ダイナースクラブカードがあります。国際ブランドはダイナースです。

年会費は,MileagePlus ダイナースクラブファーストは47,300円で,MileagePlus ダイナースクラブカードは30,800円です。

還元率は,MileagePlusダイナースクラブファーストが100円で1マイル(1%)で,MileagePlus ダイナースクラブカードが100円で1マイル(1%)です。

MileagePlus ダイナースクラブカード
MileagePlus ダイナースクラブカード

MileagePlusカードの注意点と選び方

高還元率の実現方法と制限

還元率1.5%を実現する最も安いカードはMileagePlusセゾンカードで,年会費3,300円にマイルアップメンバーズオプション年会費11,000円を加え,合計年会費14,400円です。ただし,年間上限45,000マイルを超えると1,000円につき5マイル(還元率0.5%)に戻ることに留意する必要があります。

また,税金・公共料金はマイル加算対象外,または還元率が下がる場合があること,電子マネーチャージも対象外となる場合があることを覚えておきましょう。

陸マイラーの初心者が,ユナイテッド航空のMileagePlusカードでマイルを貯めるのであれば,MileagePlusセゾンカードにマイルアップメンバーズオプションを追加するのが最善です。

旅行保険は利用付帯

付帯サービスは,どのカードも旅行保険は利用付帯ですので,ユナイテッド航空のマイルを貯めて特典航空券で旅行する際には,別の保険を用意しておく必要があります。

ポイントサイトとの連携

ユナイテッド航空のマイルに交換できるポイントサイトは限られています。モッピーはユナイテッド航空のマイルに交換できますが,交換レートは3ポイント=1マイルと,あまり良くありません。

ANAマイルと合わせてユナイテッド航空マイルも検討しよう

ANAマイルを貯めるだけでなく,ユナイテッド航空マイレージプラスも活用することで,マイルの使い道が広がり,よりお得な旅行が実現できる可能性があります。特に,マイルの有効期限を気にせずに貯めたい方,燃油サーチャージを節約したい方は,ユナイテッド航空のマイルを検討する価値があるでしょう。

MileagePlusカードは,留意すべき事項はあるものの高いマイル還元率を実現できるため,陸マイラーとしてANAマイルにこだわらず,多角的なマイル戦略を検討する方は,ぜひMileagePlusカードを活用してみてください。

まとめ:最強のカードを揃えて、いざANAマイルの世界へ

陸マイラーとしてANAマイルを貯めるために,クレジットカードの活用は非常に有効な手段です。しかし,クレジットカードは使い方を間違えると家計を圧迫する可能性もあります。そこで,クレジットカードを選ぶ際,そして利用する際に注意すべき点をまとめました。無理なく楽しく陸マイラー生活を続けるために,ぜひご一読ください。

クレジットカード選択と利用における重要な注意点

陸マイラーやクレジットカードを紹介するブログやウェブサイトを見ると,様々なクレジットカードが紹介されており,どれも魅力的に見えます。確かに,複数のカードを使いこなせる方にとっては有益な情報ですが,重要なのは,クレジットカードをたくさん持っているからといって,使えるお金が増えるわけではないということです

クレジットカードの枚数は必要最小限に

多くのクレジットカードを持つと,管理が煩雑になり,特典やポイントを有効活用できなくなる可能性があります。まずは,この記事で紹介したような,自分にとって本当に必要なカードを厳選し,集中的に利用することをおすすめします。

キャンペーン情報に惑わされない

各社が魅力的なキャンペーンを展開していますが,「キャンペーンにつられて不要なカードを作ってしまった」とならないように,本当に自分に必要なカードかどうかをよく考えてから申し込むようにしましょう。

ポイント獲得のために無理な利用はしない

「ポイントを貯めたいから」といって,必要のないものまで購入したり,無計画に高額な買い物をしたりするのは本末転倒です。あくまでも,日常生活で必要な支払いをクレジットカードに集約することで,無理なくポイントやマイルを貯めるという意識を持ちましょう。

クレジットカードを利用する際は,自身の収入と支出をしっかりと把握することが大切です。使いすぎを防ぎ,無理のない範囲でマイルを貯めるようにしましょう。

陸マイラーは無理せず楽しく続けることが大切

陸マイラー活動は,無理をして行うものではありません。日々の生活の中で,無理なく,楽しくマイルを貯めていくことが大切です。上記の注意点を参考に,賢くクレジットカードを利用し,充実した陸マイラーライフを送りましょう。

貯めたマイルが、次の旅を連れてきてくれます。ANAマイルを貯めるクレジットカードを揃えて、夢のフライトに一歩近づきましょう!

JAL派はこちら

JALマイルを貯めるための貯めるべきポイントについて解説します。

まとめ

  • 陸マイラー初心者がANAマイルを効率よく貯めるには、日常の支払いでマイルを貯める「メインカード」と、ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するための「JQみずほルート」用のカードを組み合わせるのが王道です 。
  • 自費で飛行機に乗らない方には、「ANA To Me CARD PASMO (JCB)」をメインカードに、「JQ CARD セゾン」と「みずほマイレージクラブカード/ANA (UCカード)」を組み合わせるのがおすすめです 。
  • 自費で飛行機に乗る機会がある方は、ANA航空券購入時の還元率が高い「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」をメインカードにすると、陸と空の両方で効率的にマイルを貯められます 。
  • 特典航空券には旅行保険が付帯しないことが多いため、万が一に備え、旅行傷害保険が「自動付帯」のカードを一枚持っておくと安心です 。
  • ANAカードの作成は「マイ友プログラム」への登録と「ポイントサイト」経由での申込による、マイル二重取りがお得です。

最後までご覧いただきありがとうございました。良い旅を!

  • この記事を書いた人

野兎八兵衛 のうさぎはちべえ

国家資格「総合旅行業務取扱管理者」と「技術経営修士(専門職)」を持つ「旅行」と「経営」の専門家です。
国内全47都道府県/海外30ヶ国以上を旅しています。
2022年夏、陸マイラー始めました。
専門知識と実体験に基づき、「安全で確実なマイルの貯め方」を初心者目線で体系的に解説し、「感動が深まる旅」のガイドと旅行プランの作り方を紹介しています。

-陸マイラーの始め方