旅のガイドとプラン

モネの池(通称)。絵画「睡蓮」のように美しい池の見どころと,旅行プランの作り方

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モネの池(通称)

モネの池に行ってみたいけど,見どころは何だろう?

困っている人

モネの池まで行くのなら,周辺の観光地も合わせてまわってみたいけど,どのように旅行プランを作ればいいのか分からない。

困っている人
野兎八兵衛

野兎八兵衛です。国家資格「総合旅行業務取扱管理者」を持つ野兎八兵衛が,モネの池とその周辺の見どころを案内し,モネの池を含めた旅行プランの作り方を説明します。

本記事の内容

  • モネの池とその周辺の見どころ
  • モネの池を含めた旅行プランの作り方

モネの池とその周辺の見どころがわかり,モネの池を含めた旅行プランを作るれようになると思いますよ。

モネの池に行く前に知っておきたいこと

モネの池とは

モネの池は、岐阜県関市板取地区にある,長良川の最大の支流である板取川沿いの人工の貯水池です。この池には,東方に位置する高賀山の伏流水が湧き出ており,根道神社の参道脇にあります。なお,長良川,柿田川(静岡県)四万十川(高知県)日本三大清流として知られています。

この池は,1980年頃に農地の灌漑用として整備されたもので,最初は名前がなく,地元では単に「池」と呼ばれていました。1999年(平成11年)に,池のすぐ近くで花苗を生産・販売しているフラワーパーク板取が、この池に睡蓮やコウホネなどの植物を植えたことから,その美しさが注目されるようになり,モネの池と呼ばれるようになったそうです。

「湧き水が出るため、当初は“ほたるの里”として池にカワニナなどを入れて、ヘイケボタルを増やす計画でいたんです。でも、その数年後に地元の人が鯉を入れてしまったため、餌が食べられてしまいました。そこで、『フラワーパーク板取』の管理人が睡蓮やコウホネなどの植物を池に入れて栽培を始めたという経緯があります」

出典:ORICON NEWのサイト https://www.oricon.co.jp/special/57314/

2015年頃,地元が特に宣伝したわけではなく,SNSでモネの絵画「睡蓮」のように美しいと話題になり,新聞やテレビの情報番組で取り上げられたことで,モネの池の知名度が急上昇しました。その結果,観光客が押し寄せるようになりました。

観光客の増加に対応するため,池の周囲の砂利道を固める工事が行われましたが,2015年(平成27年)11月の大雨で砂利の間から土が池に流れ込み池の水が濁ってしまいました。

この問題に対して,2016年度(平成28年)には,関市が「地域の宝磨け上げ事業」として事業費を計上し,池の護岸の強化と池の護岸への階段をコンクリートで整備したことで,水の濁りは大きく減りました。

さらに,2023年(令和5年)には,遊歩道の一部が舗装され安全に歩けるようになっています。

現在,池の管理は,地元の自治会の有志によって構成された「通称モネの池環境整備委員会」が行っています。

なお,「通称」としているのは,クロード・モネの絵画の権利を管理しているクロード・モネ財団承認を得た正式名称ではないため,権利侵害を避けるためです。本ブログでは,この事情を理解しつつ,詠みやすさを考慮し「モネの池」と表記しています。

モネの睡蓮とは

クロード・モネ(Claude Monet, 1840年-1926年)はフランスの画家で,印象派の創始者の一人です。代表作の一つである「印象・日の出」は,印象派という名前の由来となっています。

モネが生きた時代は,日本では幕末から明治時代にかけての激動の時期でした。日本は,1854年(安政元年)の開国後,1867年(慶応2年)に開かれたパリ万国博覧会に参加して浮世絵や美術工芸品を紹介しました。これがきっかけとなり,パリを中心にジャポニズム(日本趣味)が起こりました。モネを始め,ゴッホやドガなどのフランスの画家たちは,日本の浮世絵の影響を強く受けました。

モネは,パリ西方近郊のジヴェルニーに居を構え,そこで自ら日本風の池を造りました。その池に生育する睡蓮をモチーフにした絵を数多く描きました。これらの絵は「睡蓮(water lilies)」シリーズとして知られています。

モネはジヴェルニーで生涯を閉じ,彼の家には,喜多川歌麿葛飾北斎歌川広重の版画合計117点が保存されています。これらの浮世絵が、モネの日本文化への深い関心を示しています。

クロード・モネ 睡蓮 1906 Courtesy of the Art Institute of Chicago.
クロード・モネ 睡蓮 1906 Courtesy of the Art Institute of Chicago.

モネの池の見どころと注意点

モネの池の見どころは,透明度が高い湧水に咲く睡蓮と,錦鯉が優雅に泳いでいる様子です。まるでモネの絵画の中にいるかのような感覚を与えてくれます。特に,午前中は,池の東側に位置する高賀山の陰となって直射日光が差し込まず,水が青白く見えるため,独特の神秘的な雰囲気を楽しめます。

モネの池の水の透明度が高い理由は,湧水の源泉である高賀山が流紋岩類で構成されているため,養分が含まれず微生物が育たないためです。さらに,年間水温が約14°Cで一定しているため,清らかな水が常に流れています。

モネの池は,四季折々に楽しめます。初夏から夏にかけてはモネの睡蓮の絵画のように睡蓮の花が咲き,6月から7月は池のまわりのあじさいが見頃になり,秋には色鮮やかな紅葉が池に映え,冬は凍らない湧水に泳ぐ鯉が見られます。

モネの池は,その透明度の高さを維持するために,鯉にえさを与えることを禁止しています。鯉の成人病予防のためにも,餌やりは禁止です。水中撮影やドローン撮影も禁止されています。注意してください。

Googleで「モネの池」と検索すると,関連キーワードとして「モネの池 がっかり」という検索候補が表示されます。天候や日照の加減で池の水の透明度は変わるので,雨が降った後は池の水が濁っていることがあり,期待していたほど澄んだ水が見られず残念な場合もあります。天候を確認したうえで訪れるのがベストです。睡蓮の花を楽しみたい場合は,5月頃から10月頃に行くのがオススメです。

モネの池へのアクセス

モネの池は,岐阜県関市板取に位置しています。

自動車でのアクセス

モネの池の最寄りのインターチェンジは,東海北陸自動車道・美濃インターチェンジで,モネの池まで約31kmです。岐阜市街からは約35kmです。

レンタカーは,岐阜駅周辺で借りるのがいいと思います。エアトリで,岐阜駅で借りられるレンタカーの格安料金を比較し,予約できます。

モネの池には,無料の駐車場が整備されています。

鉄道・バスでのアクセス

モネの池に公共交通機関で訪問するには,鉄道や高速バスなどで岐阜駅に行き,岐阜駅から路線バスを利用するのが一般的です。長良川鉄道関駅から向かうこともできます。

JR岐阜駅までは,JR名古屋駅から,新快速で19分です。新幹線の岐阜羽島駅よりも名古屋駅で乗り換える方が便利です。岐阜駅からのバスは,岐阜バス岐阜板取線で,JR岐阜駅からほらどキウイプラザバス停まで約1時間12分で,ほらどキウイプラザバス停から,関市の板取ふれあいバスで,モネの池バス停まで約16分です。

名古屋駅岐阜羽島駅に停車する東海道新幹線のきっぷは,新幹線予約サイト【きっぷる】で,駅の窓口や自販機で並ばずに購入し,自宅や職場まで届けてくれます。近くにみどりの窓口があるJRの駅がない人にも,便利なサービスです。

長良川鉄道の関駅までは,岐阜駅からJR高山本線で美濃太田駅まで約42分で,美濃太田駅で長良川鉄道に乗り換えて関駅まで約19分です。長良川鉄道・関駅前の関シティターミナルバス停からは,岐阜バスの関板取線で,ほらどキウイプラザバス停まで約57分です。

岐阜までは,多くの街から高速バスで行くことができます。名古屋岐阜発着の高速バスは,高速バス比較サイト【バスブックマーク】で,検索・予約できます。

飛行機でのアクセス

名古屋小牧空港あるいは中部国際空港を利用することになります。

名古屋小牧空港は,フジドリームエアラインズが,JALとの共同運行で,札幌丘珠,青森,いわて花巻,山形,新潟,出雲縁結び,高知龍馬,福岡,阿蘇くまもととの間を就航しています。名古屋小牧空港から名古屋駅まではバスで約35分です。

中部国際空港は,日本および世界の各地と多くの便で結ばれています。中部国際空港から名古屋駅まで名古屋鉄道のミュースカイで約28分です。

中部国際空港発着の航空券は,国内格安航空券・LCCの比較・予約なら【トラベリスト】で,日にち,時間帯,座席グレード,航空会社などの条件を設定して,最安値を検索し,予約できます。

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モネの池のオススメの巡り方

モネの池は神社の参道にある池なので,まずは根道神社にお詣りすることをオススメします。根道神社は少し高くなっていて,上方からモネの池を望むことができます。

モネの池は,面積約0.4km2のテニスコート2面ほどの小さな池です。深さは橋の付近で約1.0mが最深です。池の周囲には遊歩道が整備されていますので,気の向くまま散策すればいいと思います。

モネの池のすぐ前にフラワーパーク板取があります。地元の特産品を始め,プロのカメラマンや画家が描いたモネの池の絵はがき,モネの池をモデルにした絵本「ちいさないけとはなやさん」などを販売しています。売上げの一部はモネの池の環境維持のために活用されます。

根道神社からモネの池を見る(池の向こうの建物はフラワーパーク板取)
根道神社からモネの池を見る(池の向こうの建物はフラワーパーク板取)

モネの池を訪ねるための宿泊地

モネの池から,板取川に沿って上流に進むと板取川温泉があります。板取川沿いには,板取キャンプ場板取川温泉オートキャンプ場三ッ石オートキャンプ場TACランドいたどりスギノコキャンプ場など多くのキャンプ場があります。キャンプとセットで楽しむのもいいですね。

アウトドア派でなければ,宿泊施設や飲食店が多数ある岐阜市内に宿泊することをオススメします。旅のスタイルに応じて選べばいいと思います。

宿泊施設の予約をする際に,ポイントサイトを利用するとお得に泊まれることをご存じでしょうか? 

楽天トラベルじゃらんあるいはアゴダエクスペディアなどの比較サイトに直接アクセスして予約するのはもったいないです。ポイントサイトを経由することで,さまざまな特典やキャッシュバックを受けられる可能性があります。

ポイントサイトとは,ウェブマーケティング手法のひとつで,フリーペーパーのオンライン版と考えればいいと思います。ポイントサイトに掲載されている広告を見てサービスを利用するとポイントがもらえます。このポイントは現金や他のポイントに交換できますし,さらに上手に使えば実質的な宿泊料金の節約が可能です。いわゆるポイ活です。

宿泊予約時にポイントサイトを利用する流れは,ポイントサイトに登録⇒ポイントサイト経由で宿泊予約サイトにアクセス⇒通常通り予約を完了⇒予約した宿泊施設に宿泊⇒ポイントを獲得⇒現金やマイルなどに交換,となります。

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モッピーの宿泊予約広告の例
モッピーの宿泊予約広告の例

楽天のサービスでは,楽天トラベルだけではなく,楽天市場でのショッピングや楽天カードの新規入会などで,楽天ポイントだけではなく,モッピーのポイントが貯まります。ポイントの二重取りです。

モッピーの楽天系の広告例
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このようにポイントサイトを経由して買い物することを続けていくと,結構な額のポイントを貯めることができます。これがポイ活の威力です。

以下のバナーからモッピーに入会すれば,ミッションクリアで2,000ポイント獲得できます。入会に必要なのはPC用のメールアドレスだけですので,未入会の方は,まずは入会しておきましょう。筆者も,入会ボーナスキャンペーンで2,000ポイントを獲得しました。もらえるポイントはもらっておきましょう。入会者の情報は筆者には一切知らされません。ご安心なさってください。この機会に是非どうぞ。

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モネの池を訪ねる旅で楽しみたい食事

自動車の場合は,国道256号線沿いにいくつかの飲食店があります。そば鮎料理の店があります。

公共交通機関の場合は,長良川鉄道関駅あるいは隣のせきてらす前駅付近に飲食店があります。

モネの池を含めた旅行プランの作り方

ルート作成の考え方

モネの池を巡るための所要時間は,30分あれば十分です

名古屋から日帰りも可能ですので,日帰りの場合はモネの池のほかにどこに寄るのか,宿泊する場合はどこに向かいどこに泊まるのかを考える必要があります。

ルート例①:郡上八幡ルート

名古屋あるいは岐阜から,午前中にモネの池を鑑賞し,午後に郡上八幡を楽しむルートです。郡上八幡から,名古屋や岐阜に日帰りも可能です。郡上八幡に宿泊して,翌日に飛騨高山方面や九頭竜湖方面に向かうのも良いプランだと思います。

自動車では,モネの池から国道256号線を北上し,タラガトンネルを抜けて郡上八幡に向かうことができます。ネの池から郡上八幡市街までは約24kmです。

公共交通機関では,いったん関シティターミナルまで戻り,そこから長良川鉄道を利用して郡上八幡に向かいます。関駅から郡上八幡駅までの所要時間は約56分です。長良川鉄道は,乗り降り自由な「1日フリー切符」も販売されており,長良川鉄道越美南線全線をおトクに利用することができます。

郡上八幡は,奥美濃の小京都と呼ばれ,水とおどりの城下町として,全国名水百選の宗祇水,ユネスコ無形文化遺産に登録された徹夜おどりで有名な郡上おどり,日本最古の木造再建城で街を見下ろす郡上八幡城,国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された北町エリア,国の有形文化財の郡上八幡駅,国の登録文化財の旧庁舎記念館など見どころが多い街です。

このルートでは,モネの池の美しい景色と,歴史と文化に満ちた郡上八幡を,堪能できると思います。

郡上八幡の魅力を伝える写真集「郡上八幡百景」は,郡上八幡の美しい風景や文化を収めた素晴らしい一冊です。

ルート例②:岐阜市ルート

岐阜市では,長良川の鵜飼の見学,金華山ロープウェイで織田信長の本拠・岐阜城に登る,世界農業遺産に指定されている長良川の鮎を食するなどを楽しむことができます。岐阜城からは岐阜市街が一望できますよ。

遠方から来る場合は,岐阜市内に宿泊し,岐阜市内を楽しんだあと,モネの池を訪れ,郡上八幡に向かうのがオススメです。岐阜市への到着時間によっては観光してから宿泊し,翌朝モネの池に向かうことも可能です。

自動車の場合は,国道256号線を北に向かいます。

公共交通機関の場合は,JR岐阜駅から高山本線美濃太田駅まで約38分,美濃太田駅から長良川鉄道関駅まで約19分です。

岐阜城から岐阜市街を望む
岐阜城から岐阜市街を望む

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モネの池を旅するための基礎データ,オススメのガイドブック

モネの池を旅するための基礎データ

モネの池の基礎データは以下です。

項目内容
名称名もなき池(通称 モネの池)
所在地岐阜県関市板取白谷

モネの池を旅するためのオススメのガイドブック

インターネットで検索すれば最新の情報が得られますが,旅にはガイドブックがあった方がいいと思います。やはり手元にまとまった情報があるのは安心です。必要に応じてインターネットで最新の情報を補完しましょう。

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まとめ

  • モネの池の見学は30分もあれば十分
  • 名古屋から日帰り可能だが,宿泊するなら板取川沿いのキャンプ場か,岐阜市内が最適
  • 郡上八幡から飛騨高山や九頭竜湖へのルートがオススメ
  • 岐阜市との組み合わせもいい

モネの池とその周辺の見どころを案内し,モネの池を含めた旅行プランの作り方を説明しました。

旅する際には,最新の情報を確認しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。良い旅を!

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