

こんにちは。野兎八兵衛(のうさぎ はちべえ)です。
国家資格を持つ旅行のプロとして、陸マイラー初心者が陥りがちな失敗やリスクを避けながら、安全に陸マイラー活動を始めるための「王道」を徹底解説します。
この「陸マイラーの始め方」シリーズでは、知識ゼロからでも迷わず始められるよう、全12本の記事を 「共通の土台」→「分岐の入口」→「ANAマイルを貯める実践編」→「JALマイルを貯める実践編」 という流れで体系的に整理しました。
本業や日々の暮らしを大切にしながら、家族で毎年旅行に行けるレベルのマイルを、無理なく着実に貯め続ける。 そんな堅実で再現性の高い陸マイラー活動を、ここから一緒に始めていきましょう。
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目次
陸マイラー活動を長く楽しく続けるための秘訣
陸マイラーの始め方の全体像とステップ構成
当サイトでは、陸マイラーをこれから始める方に向けて、必要な知識と実践方法を段階的に解説しています。
「陸マイラーの始め方」シリーズは、全12本の記事で構成しています。
まずはANA・JALに共通する基礎を押さえ、そのうえで、自分に合う航空会社を選び、ANAマイル・JALマイルそれぞれの具体的な貯め方へ進む流れです。
全体の構成は、以下の通りです。
【第1部 共通の土台】
基礎知識編:陸マイラーの活動の全体像、マイルを貯める3つの方法、効率的に貯める基本戦略など、始める前に知っておきたい基礎知識を整理します。
心の準備編(本記事):陸マイラーとして活動するうえでの心構え、目標設定の重要性、マイルの価値の考え方など、長く無理なく続けるための考え方を解説します。
お金の準備編:陸マイラーを始める前に確認しておきたい資金面の考え方、必要な支出の目安、無理のない貯め方の注意点を解説します。
【第2部 分岐の入口】
ANAとJAL、どちらから始めるべきか編:ANAマイルとJALマイルの貯めやすさ、使いやすさ、向いている人の違いを比較し、初心者がどちらから始めるべきかを整理します。
【第3部 ANAマイルを貯める実践編】
ANAマイル最初に貯めるポイント編:ANAマイルを効率よく貯めるために、初心者が最初に貯めるべきポイントと、ポイントサイトの活用方針を解説します。
ANAマイル交換ルート詳細編:ポイントサイトなどで貯めたポイントをANAマイルへ交換する主要ルートについて、交換率、必要なカード、向いている人を詳しく整理します。
ANAクレジットカード編:ANAマイルを貯めるうえで必要になるクレジットカードの役割、カード選びの考え方、メインカードとサブカードの組み方を解説します。
ANAマイル生活実践編:日々の生活費、固定費、ネット通販、高額支出、旅行・出張などをANAマイル獲得につなげる具体的な実践方法を解説します。
【第4部 JALマイルを貯める実践編】
JALマイル最初に貯めるポイント編:JALマイルを効率よく貯めるために、初心者が最初に意識したいポイントサイト、共通ポイント、JALカードの基本方針を解説します。
JALマイル交換ルート・キャンペーン詳細編:Pontaポイント、楽天ポイント、永久不滅ポイント、TOKYU POINTなどからJALマイルへ交換するルートや、レートアップキャンペーンの活用方法を解説します。
JALクレジットカード編:JALカードを中心に、ショッピングマイル・プレミアム、JALカード特約店、JMB WAONなど、JALマイルを貯めるためのカード戦略を整理します。
JALマイル生活実践編:日常の買い物、固定費、ネット通販、旅行・出張、高額決済などをJALマイル獲得につなげる具体的な実践方法を解説します。
本記事を含む「陸マイラーの始め方」シリーズは、単にマイルを貯めるテクニックを紹介するだけではなく、初心者の方が無理なく、安全に、長く続けられるように設計しています。
まずは共通の基礎を押さえたうえで、ANAマイルを中心に貯めるのか、JALマイルを中心に貯めるのかを決め、自分に合ったルートで読み進めてみてください。

なぜ「心の準備」が、クレジットカードやポイントの知識より大切なのか
おそらくあなたは今、当サイトや他のブログを読み込み、「どのカードがお得か」「どのポイントサイトに登録すべきか」といった専門知識を懸命にインプットしている最中でしょう。その学びへの意欲は、陸マイラーとして成功するための素晴らしい才能です。
しかし、あえて質問させてください。「最新のクレジットカード情報」と「マイルを貯め続ける強い心」、成功への近道はどちらだと思いますか?
答えは、後者です。意外に思われるかもしれませんが、これが長く陸マイラー活動を楽しんでいる人たちの共通認識なのです。
陸マイラー活動を「登山」だと考えてみてください。
「最新の知識」とは、驚くほど軽いブーツや、詳細な地図、高性能なウェアといった「最高の登山道具」です。これらがあれば、登山が快適になるのは間違いありません。
一方で、「心の準備」とは、山頂からの景色を見たいという「情熱」であり、雨やぬかるみも楽しめる「心の余裕」、そして何より、一歩一歩を着実に踏みしめる「継続する意志」です。いわば「登山家としての魂」そのものです。
どんなに素晴らしい道具を揃えても、「登る理由」と「登り続ける意志」がなければ、私たちは麓から一歩も動けません。最初の急な坂道で「やっぱりやめよう」と引き返してしまうでしょう。
これは陸マイラー活動でも全く同じです。
最新カードの知識や、複雑な交換ルートの攻略法は、確かにあなたのマイル獲得を加速させます。しかし、それはあくまで「道具」にすぎません。「ポイントサイトの高額案件」が、あなたをハワイのビーチへワープさせてくれるわけではないのです。
もし、「心の準備」ができていないと…
- いつしかマイルを貯めることが「ノルマ」や「義務」になり、楽しめなくなってしまう。
- 溢れる情報に疲れ、「始める前」に嫌になってしまう。
- 最初のポイント交換がうまくいかず、「自分には向いていない」とすぐに諦めてしまう。
といった壁にぶつかってしまいます。
一方で、「心の準備」ができていれば、多少の失敗は「学び」と捉えられますし、貯まっていくマイルの数字に純粋にワクワクできます。そして何より、あなたは「やめない陸マイラー」になれるのです。
クレジットカードやポイントなどの知識という道具を最大限に活かすためにも、まずはあなた自身の「心」を最高の状態に整えていきましょう。
あなたも「やめない陸マイラー」になれる
陸マイラーという活動を始めてみたものの、残念ながら多くの人が道半ばで挫折してしまいます。
「思ったより貯まらない」「なんだか面倒になってきた」「他の人と比べて、自分のやり方が正しいのか不安になる」
その理由は様々ですが、一言でいえば、彼らは強力な3つの心の敵と戦う準備ができていなかったのです。その敵とは、
- 日々の小さな手間に情熱を奪われる「モチベーションの低下」
- 終わりなき情報を追い求め、疲れ果ててしまう「情報疲れ」
- ブログはSNSのきらびやかな搭乗記に心を乱される「他人との比較」
です。
この記事は、その3つの心の敵からあなたを守り、ゴールまで導くための心の持ちようを説明しています。
具体的には、以下の力を手に入れることができます。
- まず、あなただけの「旅の目的地(ゴール)」と「歩くペース(計画)」を設定する方法を学びます。これにより、他人の進捗を気にする必要がなくなります。あなたは、あなたのペースで、あなたの目的地に向かえばいいのです。
- 次に、あなたが貯める「1マイル」にどれほどの価値があるのか、その本質を理解します。マイルの価値を知ることで、陸マイラー活動の楽しさがわかり、楽しいと感じることは続ける意欲につながります。
- そして、世の中に溢れる無数の選択肢の中から、今のあなたに必要な「これだけやればいい」というシンプルな思考法を手に入れます。あなたは、あなたのやり方で進めばいいのです。他人の取り組みと比較しないことで、あなたの心は驚くほど軽くなります。
陸マイラー活動の継続に必要なのは、特別な才能や根性ではありません。 正しい「考え方」と、つまずいた時の「立て直し方」を知っているかどうか。ただ、それだけです。
さあ、一緒に「やめない陸マイラー」への第一歩を踏み出しましょう。
小さな「目標設定」で小さな成功から
マイルを貯めるのは時間がかかることを理解し、計画的に取り組もう
マイルは一朝一夕には貯まりません。時間をかけてコツコツ積み上げる必要があります。マイルを貯める3つの基本型における、マイルが貯まるまでの日程感を知っておきましょう。
- 飛行機に乗って貯める:実際に搭乗して貯める方法。飛行機を利用したら速やかにマイルが付与されますが、そもそも搭乗だけで大量のマイルを獲得することは難しいです。
- クレジットカードを利用して貯める:買い物でポイントを貯め、マイルに交換する方法。大量のマイルを貯めるためには、相応の購入額が必要になるため、計画的な利用が重要です。
- ポイントサイトを活用して貯める:ポイントサイトで広告を利用してポイントを獲得し、マイルに交換する方法。ポイントサイトを利用してからポイントを獲得するまで、長い場合は3~4か月かかることもあります。また、貯めたポイントをマイルに交換する際にも、交換ルートによっては1か月以上かかります。
貯めたポイントをマイルに交換して特典航空券を予約するまでには少なくとも半年は見ておきましょう。焦らず、「陸マイラー生活」を楽しむ心の余裕を持つことが大切です。
「小さな成功」から始める目標設定:最初のゴールはファーストクラスでハワイにしない
初めは、現実的な小さな目標設定がおすすめです。
- どこへ行きたいかを具体化: 「いつ」「誰と」「どこへ」行きたいかをイメージし、その旅行に必要なマイル数を確認しましょう。
- 少しずつ成果を感じる: 最初は小さな目標を設定し、小さな成功を積み重ねることでモチベーションが続きます。
計画を具体化すると、どれだけのマイルをいつまでに貯める必要があるのか、目標と期限を決めることができます。最初は小さな目標を掲げて成功を積み重ねていった方が、精神衛生上も健全ですし、長く楽しめます。
「ポイントサイトを活用して貯める」をしばらく続けていると、自分の生活のなかで、陸マイラーとして、どのくらいの期間でどの程度のマイルが貯められるのか分かってくると思います。自分なりのマイルの貯め方が分かったら、目標を修正してもいいかもしれません。せっかくですから、楽しみながら長く取り組んでいきましょう。
初めてのことを始めるには、いろいろと不安があるのは当然です。始めるのにベストなタイミングといったものはありません。早く始めれば早く貯められます。
たとえば、JALマイレージバンク(JMB)には、目標マイルを設定する機能があります。自分で掲げた目標マイル数を設定しておくと、視覚的に進捗を確認できるため、やる気アップにつながり励みになると思います。選択できるマイル数は、最低10,000マイルで最高100,000マイルになっていますが、任意の値も設定できます。
ANA・JALを問わず、マイレージ会員ページや家計管理アプリなどを使って、目標までの進捗を見える化しておくと、継続しやすくなります。

「1マイルの価値」を意識し、価値を高めていくことが陸マイラー活動の楽しさ
マイルは安く貯めて高く使うが基本
陸マイラーを始めると、できるだけ効率よくマイルを貯めたくなります。そのとき、1マイルがいくらなのか、その価値を意識することが重要です。
Vポイント、dポイント、楽天ポイント、Pontaポイントなどの共通ポイントは、それぞれの経済圏で1ポイント1円で利用することができます。これらのポイントをANAやJALのマイルに交換するときの標準的な交換レートは50%(2ポイントで1マイルに交換できる)です。すなわち、1マイルは2円の価値を持つと考えるのが標準です。
陸マイラーさん達は、少しでも高い交換レートを探索しています。貯めたマイルを使う時には、できるだけマイルの価値が高くなる使い方をします。
陸マイラーさんのブログにファーストクラスやビジネスクラスの搭乗記がある理由
貯めたマイルで、自費ではまず乗ることのないファーストクラスに乗ることは陸マイラーの醍醐味と言っていいと思います。
陸マイラーさんが搭乗記を掲載している理由は、もちろんマイルを貯めて飛行機に搭乗した証拠を示しているわけですが、それであれば別にエコノミークラスでもいいように思います。しかしながら、ファーストクラスやビジネスクラスに搭乗しているのは、そのほうがマイルの価値が高いことを知っているからです。
たとえば、貯めたANAマイルで、東京-ロンドン間をレギュラーシーズンに往復するためには、エコノミークラスなら55,000マイル、ファーストクラスなら190,000マイルが必要です。必要なマイル数は、ファーストクラスがエコノミークラスの約3.5倍(190,000/55,000)ということが分かります。

仮に、2025年9月11日(レギュラーシーズン)に東京からロンドンに行き9月18日に帰ってくる場合は、Economy Value運賃で、往路が112,150円、復路が137,160円、合計249,310円かかります。この場合は、55,000マイルが249,310円の価値を持つ、すなわち1マイルの価値は約4.5円(249,310円/55,000マイル)となります。

今の例で、2025年9月11日(レギュラーシーズン)に東京からロンドンに行き9月18日に帰ってくる場合は、First Classic運賃で、往路が1,100,650円、復路が1,142,400円、合計2,243,050円かかります。この場合は、190,000マイルが2,243,050円の価値を持つ、すなわち1マイルの価値は約11.8円(2,243,050円/190,000マイル)となります。
すなわち、この例では、特典航空券での1マイルの価値は、ファーストクラスがエコノミークラスの約2.6倍(約11.8円/約4.5円)ということになります。多くの陸マイラーさんがファーストクラスやビジネスクラスに搭乗している理由は、そのほうがマイルの価値が高いことを知っているからです。
2円相当のポイントから交換した1マイルが、使い方によってはそれ以上の価値を持つ。これが陸マイラー活動の面白さです。

1マイルの価値を高めていくのが、陸マイラーの楽しさ
190,000マイルを持っていたら、ファーストクラスで東京-ロンドンを1往復できますが、エコノミークラスでよければ東京-ロンドンを3往復できます。そのうち1往復はプレミアムエコノミークラスとすることも可能です。
ファーストクラスで一度旅をするよりも、エコノミークラスで何度も旅をするという考え方もあっていいと思います。つまり、マイルの価値は「単価の高さ」だけでなく、「自分にとって満足度の高い使い方かどうか」で考えることが大切です。
マイルの使い方も、旅のスタイルも、人それぞれでいいのではないでしょうか。
周りの目が気にならなくなる「合法活動」という事実
「周りの目が気になる」問題:うざい、気持ち悪い、ださい、迷惑と言われないために
Googleで「陸マイラー」と検索すると、関連キーワードとして、「陸マイラー うざい」「陸マイラー 気持ち悪い」「陸マイラー ださい」「陸マイラー 迷惑」「陸マイラー オワコン」といった検索候補が表示されます。これには、いくつかの理由があるようです。
「陸マイラー うざい」「陸マイラー 気持ち悪い」「陸マイラー ださい」といった感情の中には、妬みも含まれているようにも思います。うらやましいという気持ちの裏返しとして否定的な感情を持ってしまうということはあるでしょう。
陸マイラーであることを無用に他人に話す必要はありません。
特典航空券で旅するときの注意点
「陸マイラー 迷惑」という関連キーワードも出てきます。貯めたマイルで慣れないファーストクラスやビジネスクラスに搭乗したときに、気分が高揚しはしゃぎすぎて周りの乗客に迷惑をかけてしまったりして、おカネを払って搭乗している人から煙たがられることもあるようです。
ファーストクラスに乗るとエコノミークラスでは得られない待遇を受けることができます。見栄を張りたくなる気持ちもよく分かりますが、下手に格好を付けても、そのような態度は周囲にはバレています。陸マイラーとして貯めたマイルで搭乗していることを自慢げに捉えられてしまうような行動は控えた方が無難です。
関係者には合法活動であることを伝え協力を得る
陸マイラーの活動はもちろん合法です。しかしながら、理解されていない人からは、何かやましい方法でマイルを獲得していると思われていることがあるようです。ポイントサイトでマイルを貯めることを「裏技」と呼んでいる陸マイラーさんもいらっしゃり、「裏技」と言うと法律の抜け穴を使った違法スレスレのような印象を受けるかもしれませんが、全く違います。むしろ、正攻法と言っていいでしょう。
ポイントサイトを活用して貯める活動はポイ活の一形態であり、合法であるどころか、デジタルマーケティング手法のひとつです。株式会社矢野経済研究所のレポートでは「2023年度の国内ポイントサービス市場規模は約2.7兆円と推計」され、2028年度には3,3兆円規模に拡大しすると予想されています。
クレジットカードを利用して貯める場合に、クレジットカードを変更したり、支払方法を集約したりする場合は、協力してもらう人には話しておいた方がいいように思います。家族から何か怪しげなことをしていると思われるよりは、貯めたマイルで一緒に旅行できることなどを話して、陸マイラー活動に協力してもらう方が楽しいのではないでしょうか。
Googleで「陸マイラー」と検索すると、関連キーワードとして「陸マイラー ポイ活」や「陸マイラー ポイント」「陸マイラー ポイントサイト」といった検索候補が表示されることからも、陸マイラーとポイントは密接な関係があります。
JALの公式ウェブサイトでも、ポイントを貯めてマイルに交換して旅行することを積極的に紹介しています。

ポイントサイトでは、ポイントサイトの利用者から紹介を受けて加入することで、紹介された人も紹介した人もポイントが付与されます。また、必ずしも全ての広告案件が対象とは限りませんが、紹介された人がポイントサイトを利用すれば、紹介者にもポイントが入る仕組みになっています。
ポイントサイトが持つこのような仕組みが、ポイントサイトを利用したいと考えていても、紹介する人にポイントが入るのは何となく気に食わないといった感情を引き起こし、陸マイラーに対するネガティブな印象につながるようです。
気持ちは分かりますが、割り切って紹介を受けて加入してポイントをもらうか、本当に納得できないのであれば紹介を受けずに加入すればいいと思います(紹介ポイントはもらえません)。このような理由でポイントサイトを利用しないのはもったいないです。
「続けるのが面倒になる」問題:やめた、貯まらない、意味ない、とならないために
Googleで「陸マイラー」と検索すると、関連キーワードとして、「陸マイラー やめた」「陸マイラー 貯まらない」「陸マイラー 意味ない」といった検索候補も表示されます。
「陸マイラー やめた」が関連キーワードとなっている理由は、コロナ禍になって旅することが難しくなり、陸マイラーをやめてしまった人が多いことがあると思われます。マイルには有効期限があるので、貯めるのをやめてしまった人はそれなりにいるのかもしれません。
マイルは、楽天ポイント、dポイント、Vポイント、nanacoなどに交換できますので、有効期限が近づいたら他のポイントに交換するという方法はあります。ただし、交換レートは高いとはいえないので、あまりおトクなマイルの使い方ではありません。なお、航空会社によって交換できるポイントが異なりますので注意が必要です。
「陸マイラー 貯まらない」や「陸マイラー 意味ない」は、ポイントサイトでうまく貯めることができなかった経験があることによるものと想像します。筆者もポイントサイトで失敗しました。その顛末は以下にまとめました。よろしければ参考にして下さい。気をつけながらやれば、ポイントはきちんと貯まります。
自分だけのスタイルを確立する
所得も、住んでいる場所も、年齢も、人それぞれ異なります。陸マイラーのやり方も人それぞれです。
自分自身のペースで無理なく継続することが大切です。楽しみながら、自分だけのマイル獲得戦略を確立していきましょう。
陸マイラーの活動は、航空会社やポイントサイト運営会社など企業の戦略によって、貯めたり交換したりする方法や条件などが、どんどん変わっていきます。社会の変化や自身の生活を変わっていきます。陸マイラーを続けていくためには、それらの変化に追従すべく学び続ける必要があります。試行錯誤しながら、自分なりのやり方を確立していくしかないと思います。
陸マイラーはそれなりに知識も必要ですし手間もかかります。その努力の結果としてのマイルですので、堂々としていればいいと思います。
ポイントサイトを活用してポイントを貯めることは、陸マイラーの主活動のひとつです。要はポイ活です。貯めたポイントをマイルに交換することに特化しているのが陸マイラーです。その徹底ぶりが気持ち悪く「痛い」と映ることがあるかもしれません。ほかの人に無理に勧める必要もないと思います。
自分自身のポイ活によるポイントや、ポイントサイトの紹介によるポイントを貯めて、貯めたポイントを買い物ではなく、マイルとして活用しているのが陸マイラーです。多くの陸マイラーのブログを調べてみてわかったことを以下にまとめています。興味をもった方は是非一読してみてください。
旅にはお金がかかります。飛行機代以外にも宿泊費や飲食費なども必要です。陸マイラー活動で飛行機代を浮かすことができれば、年に1回の旅行が2回にできるかもしれませんよ。
誰にも何も遠慮することはありません。陸マイラーデビューしませんか。
いつか世界一周してみたいですね。
次は「お金の準備編」:あなたに合う資金計画の立て方
心の準備ができたら、次は具体的にマイルを貯めるための「お金の準備編」です。
陸マイラーを始めるとお金のことを考える機会が増えます。人生を考えるときにお金を切り離すことは非現実的でしょう。お金に対する人間の心理やお金持ちの考え方などを知っておくことは有意義なことだと思います。ベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット』がおすすめです。
最後までご覧いただきありがとうございました。良い旅を!



